ケニアでいちばん心を動かされたのは、
動物でも、大自然でもなく、ケニアの人たちからでした。
まず、ムパタ・サファリ・クラブの従業員の方たち。
ジェームスさんと、シャドラックさんのことは書いたけど、
他にも忘れられない人たちがいました。
給仕の方、ショップのお姉さん、モーニングコールのお兄さん、
皆、あたたかい人たちでした。
そして、ナイロビ観光でお世話になった、ガイドのシャドさんに特別な感謝を。
彼は、覚えたてなのに、日本語が上手でした。
そして、自分の仕事を愛する、明るく、楽しい人でした。
マンチェスターユナイテッドの大ファンなので、私とサッカーの話ばかりしていました。
ナイロビでは、ドライバーのMr.Pさんにもお世話になりました。
私は一生懸命、彼に英語で伝えました。
「I enjoyed in Kenya.
I'm so glad to see you.
thank you very much.
thank you」
seeではなく、meetが正解ですね。
bye-bye ケニア、
次はいよいよドバイです!
動物でも、大自然でもなく、ケニアの人たちからでした。
まず、ムパタ・サファリ・クラブの従業員の方たち。
ジェームスさんと、シャドラックさんのことは書いたけど、
他にも忘れられない人たちがいました。
給仕の方、ショップのお姉さん、モーニングコールのお兄さん、
皆、あたたかい人たちでした。
そして、ナイロビ観光でお世話になった、ガイドのシャドさんに特別な感謝を。
彼は、覚えたてなのに、日本語が上手でした。
そして、自分の仕事を愛する、明るく、楽しい人でした。
マンチェスターユナイテッドの大ファンなので、私とサッカーの話ばかりしていました。
ナイロビでは、ドライバーのMr.Pさんにもお世話になりました。
私は一生懸命、彼に英語で伝えました。
「I enjoyed in Kenya.
I'm so glad to see you.
thank you very much.
thank you」
seeではなく、meetが正解ですね。
bye-bye ケニア、
次はいよいよドバイです!