「ライトニング・イン・ア・ボトル」を観ました。
近所のレンタル屋で借りたのですが、こんなマニアックな作品があるとは。
あまり借りる人はいないだろうし、私のためにあるような気さえします。
この映画は、ブルース生誕100年を祝って製作された
THE BLUES Movie Projectの映画7本の番外編?完結編?というような作品。
このプロジェクト主催のチャリティコンサートの模様を収録しています。
全体的なことでいうと、やはりブルースのような音楽は、クラブやバーで、
酒でも飲みながら聴くのが相応しいように思う。
スタンディングオベーションを盛大に受けてしまうような環境にはちょっと
無理があるのかも。
スティーブ・ジョーダンが音楽プロデューサーをつとめていて、
ドラムも叩いているのですが、彼の功績・貢献が大きいと思う。
その彼が、もうひとりのドラマーとしてリヴォン・ヘルムを招いてくれたことが、
私としてはなんとも嬉しかった。
総勢50人程度のミュージシャンが参加していて、
ボニー・レイットのように私が大好きなミュージシャンも含まれているし、
サンハウスやジョン・リー・フッカーのアーカイヴ映像も貴重ですが、
私は初めて聴いたメイシー・グレイのハスキーボイスにノックアウトされました。
彼女のCDを聴いてみたい。
近所のレンタル屋で借りたのですが、こんなマニアックな作品があるとは。
あまり借りる人はいないだろうし、私のためにあるような気さえします。
この映画は、ブルース生誕100年を祝って製作された
THE BLUES Movie Projectの映画7本の番外編?完結編?というような作品。
このプロジェクト主催のチャリティコンサートの模様を収録しています。
全体的なことでいうと、やはりブルースのような音楽は、クラブやバーで、
酒でも飲みながら聴くのが相応しいように思う。
スタンディングオベーションを盛大に受けてしまうような環境にはちょっと
無理があるのかも。
スティーブ・ジョーダンが音楽プロデューサーをつとめていて、
ドラムも叩いているのですが、彼の功績・貢献が大きいと思う。
その彼が、もうひとりのドラマーとしてリヴォン・ヘルムを招いてくれたことが、
私としてはなんとも嬉しかった。
総勢50人程度のミュージシャンが参加していて、
ボニー・レイットのように私が大好きなミュージシャンも含まれているし、
サンハウスやジョン・リー・フッカーのアーカイヴ映像も貴重ですが、
私は初めて聴いたメイシー・グレイのハスキーボイスにノックアウトされました。
彼女のCDを聴いてみたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます