昨日、ヤシカ ハーフ17を持って、撮影旅行に行きました。本当は秩父に行って、三十四箇所観音霊場めぐりの続きをする予定でしたが、寝坊してしまったので、地元の狭山観音霊場めぐりに変更しました(笑)
最初に、一番の金乗院(山口観音)に行きました。ここに行けばパンフレットがあるかな、と期待して行ったのですが、やっぱりありました。地図がわかりやすく、とても重宝しました。これを見ると、狭山三十三観音霊場にもそれなりの歴史があるようです。はじまりは1788年と伝えられているらしく、一巡すると約38㎞あるそうです。
そうそう、ハーフサイズカメラというのは、要するに、普通の倍の写真数を撮影できるカメラです。例えば、24枚撮りのフイルムであれば、48枚の写真が撮影可能ということです。通常の半分しかフイルムを使わないので、普通に構えて撮ると、縦の写真になります。実際ファインダーを覗いてみるとわかりますが、縦の構図になっています。私はもともと縦の写真を撮ることが多いので、気になりませんでしたし、案外便利かもしれないとさえ思いました。
それと、お店によって異なりますが、基本的に同時プリントの場合、フイルムに何枚写っていようと値段は変わらないので、そこいらへんにもお得感があります。極端な話、36枚撮りのフイルムを使えば72枚の写真ができるわけですが、それでも値段は800円程度(最近の相場)ということになります。お店の人からしてみれば嫌な客でしょうが・・・。
そいでもって、撮り終えたフイルムをさっそくコンビニに持って行きました。中古カメラなので、ちゃんと写っているか不安もありますし、なにせはじめてのハーフサイズカメラなので、ワクワク感もあります。出来上がりは9日だそうです。楽しみです。
最初に、一番の金乗院(山口観音)に行きました。ここに行けばパンフレットがあるかな、と期待して行ったのですが、やっぱりありました。地図がわかりやすく、とても重宝しました。これを見ると、狭山三十三観音霊場にもそれなりの歴史があるようです。はじまりは1788年と伝えられているらしく、一巡すると約38㎞あるそうです。
そうそう、ハーフサイズカメラというのは、要するに、普通の倍の写真数を撮影できるカメラです。例えば、24枚撮りのフイルムであれば、48枚の写真が撮影可能ということです。通常の半分しかフイルムを使わないので、普通に構えて撮ると、縦の写真になります。実際ファインダーを覗いてみるとわかりますが、縦の構図になっています。私はもともと縦の写真を撮ることが多いので、気になりませんでしたし、案外便利かもしれないとさえ思いました。
それと、お店によって異なりますが、基本的に同時プリントの場合、フイルムに何枚写っていようと値段は変わらないので、そこいらへんにもお得感があります。極端な話、36枚撮りのフイルムを使えば72枚の写真ができるわけですが、それでも値段は800円程度(最近の相場)ということになります。お店の人からしてみれば嫌な客でしょうが・・・。
そいでもって、撮り終えたフイルムをさっそくコンビニに持って行きました。中古カメラなので、ちゃんと写っているか不安もありますし、なにせはじめてのハーフサイズカメラなので、ワクワク感もあります。出来上がりは9日だそうです。楽しみです。
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