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先日、清水宏監督の「有りがたうさん」をDVDで観ました。
1936年の映画。
上原謙(加山雄三のお父さん)のデビュー作。
昔の映画も、いいもんですね。
微妙な静岡なまりも微妙に懐かしく。
この映画、「男の隠れ家」の日本の映画監督特集でも取り上げられています。
こういう雑誌を見ていると、あれも観たい、これも観たい、ってなりますね。
昔の映画こそ、いいのかもしれません。
映画監督といえば、先日、「秋深き」の池田敏春監督がお亡くなりになりましたね。
以前撮影で使ったロケ地で自殺されたとのこと。
「秋深き」が遺作になってしまいました。
残念。
なんというか、あの映画のせつなさって、監督の業のようなものだったのでしょうか。
男にしか理解できないであろう世界(宝塚とかヨンサマとかハーレクインの反対という意味で)。
男が、男として生きるには、なんとも辛い時代なのかな。
なんだか、残されたTwitterが切ない。
最後のつぶやきは、「午前十時の映画祭」についてでした。
今度は日本映画もリバイバルして欲しいな。
フォローしますので。
1936年の映画。
上原謙(加山雄三のお父さん)のデビュー作。
昔の映画も、いいもんですね。
微妙な静岡なまりも微妙に懐かしく。
この映画、「男の隠れ家」の日本の映画監督特集でも取り上げられています。
こういう雑誌を見ていると、あれも観たい、これも観たい、ってなりますね。
昔の映画こそ、いいのかもしれません。
映画監督といえば、先日、「秋深き」の池田敏春監督がお亡くなりになりましたね。
以前撮影で使ったロケ地で自殺されたとのこと。
「秋深き」が遺作になってしまいました。
残念。
なんというか、あの映画のせつなさって、監督の業のようなものだったのでしょうか。
男にしか理解できないであろう世界(宝塚とかヨンサマとかハーレクインの反対という意味で)。
男が、男として生きるには、なんとも辛い時代なのかな。
なんだか、残されたTwitterが切ない。
最後のつぶやきは、「午前十時の映画祭」についてでした。
今度は日本映画もリバイバルして欲しいな。
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