メジロデュレン(菊花賞・有馬記念の勝馬)にも、
ワールドクリーク(東京大賞典の勝馬)にも、
オグリワン(オグリキャップの第一子)にも、偶然出会うことが出来た。
長野県佐久市のスエトシ牧場に行くと、上記の功労馬に会える。
動機は不純だった。
お腹が空いていたので、牧場に行って食事をしようと思ったのだ。
しかも最初に行ったのは神津牧場で、スエトシ牧場はその存在さえ知らなかった。
神津牧場は日本で最初の洋式牧場とのことで、主にジャージー牛を飼育している。
あまり観光には力を入れていないようだが、牛を観察することが出来るし、
うさぎや山羊と触れ合うことも出来る。
ジャージー牛の子供がたくさんいたのだが、かわいい!!!
人懐っこいので、寄ってくる(触ってはいけないのだが)。
結局食事はしなかったけれど、大満足だった。
神津牧場に行く途中、馬のイラストを描いたスエトシ牧場の看板があったので、
ついでに寄ってみることにした。
牧場に着くと、メリーナイスとメジロデュレンの大きな看板があるのでびっくり。
馬がたくさんいた。
サラブレッドではなく、ポニーや乗馬用のアラブ種?の馬が多かった。
スタッフの方は一人も見えないし、立入禁止ではないようなので、
勝手に牧場施設に入ってしまった。
どの馬も大人しいので、首や鼻をたくさん撫でた。
厩舎を覗いてみると、そこにも誰も居なかった。
メリーナイスだ!!!
メジロデュレンだ!!!
暴れたりしたら大変なので、さすがに触れはしなかったが、
持っていた携帯電話のカメラで無断撮影してしまいました。
しばらくするとスタッフの方がたくさん来た。
どうも昼休みだったようだ。
勝手に見学してしまい、すみませんでした。
ありがとうございました。
牧場には4匹の犬も飼われていた。
柴犬、ゴールデンレトリバー、ボーダーコリー、セントバーナード。
どの犬も人懐こくて、とても可愛かった。
特にセントバーナードははじめて見たので感激した。
ずっと山奥にいるから犬も馬も穏やかなのだろうか。
というより、スタッフの方々が優しいから動物達も安心しているのだろう。
ワールドクリーク(東京大賞典の勝馬)にも、
オグリワン(オグリキャップの第一子)にも、偶然出会うことが出来た。
長野県佐久市のスエトシ牧場に行くと、上記の功労馬に会える。
動機は不純だった。
お腹が空いていたので、牧場に行って食事をしようと思ったのだ。
しかも最初に行ったのは神津牧場で、スエトシ牧場はその存在さえ知らなかった。
神津牧場は日本で最初の洋式牧場とのことで、主にジャージー牛を飼育している。
あまり観光には力を入れていないようだが、牛を観察することが出来るし、
うさぎや山羊と触れ合うことも出来る。
ジャージー牛の子供がたくさんいたのだが、かわいい!!!
人懐っこいので、寄ってくる(触ってはいけないのだが)。
結局食事はしなかったけれど、大満足だった。
神津牧場に行く途中、馬のイラストを描いたスエトシ牧場の看板があったので、
ついでに寄ってみることにした。
牧場に着くと、メリーナイスとメジロデュレンの大きな看板があるのでびっくり。
馬がたくさんいた。
サラブレッドではなく、ポニーや乗馬用のアラブ種?の馬が多かった。
スタッフの方は一人も見えないし、立入禁止ではないようなので、
勝手に牧場施設に入ってしまった。
どの馬も大人しいので、首や鼻をたくさん撫でた。
厩舎を覗いてみると、そこにも誰も居なかった。
メリーナイスだ!!!
メジロデュレンだ!!!
暴れたりしたら大変なので、さすがに触れはしなかったが、
持っていた携帯電話のカメラで無断撮影してしまいました。
しばらくするとスタッフの方がたくさん来た。
どうも昼休みだったようだ。
勝手に見学してしまい、すみませんでした。
ありがとうございました。
牧場には4匹の犬も飼われていた。
柴犬、ゴールデンレトリバー、ボーダーコリー、セントバーナード。
どの犬も人懐こくて、とても可愛かった。
特にセントバーナードははじめて見たので感激した。
ずっと山奥にいるから犬も馬も穏やかなのだろうか。
というより、スタッフの方々が優しいから動物達も安心しているのだろう。
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