ごめり語。

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お掃除当番は守りましょう

2008年01月10日 | 日記
お茶をいれようと思って、湯のみに目をやる
なぜかもうお茶が入っていて、しかも湯気が立っている。
ほんの2~3分前のことを、もう忘れている。

大して忙しくないのに、疲れている。

「これ、2階に持っていきますよ」と、Yさん。
「あぁ」と、無意識に生返事をするごめり。
Yさんが2階に持って行こうとして、突然我にかえる。
「ち、ちょっと待って!」

大して忙しくないのに、疲れている。

Kさんが電話口で怒なっている。
「さんざん言ったでしょ~よ」
散散言われたことを覚えていない。

大して忙しくないのに、疲れている。

連休明けは辛い。
どうしてもコーヒーやビールに依存してしまう。
しかしまぁ、よく煙草はやめられたもんだ。
それはまぁ、おうちに帰ればごきげんだからだな。

疲れてるからって、遅刻はダメよ、ごめりさん。

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