凛々しさというか、雄々しさというか、なんというか、そういう尊い生き方を忘れがちな時に、この本をどうぞ。
「山川健次郎の生涯」著者=星亮一
山川健次郎を紹介するのに最適な本なのかどうか、それはよくわかりませんが、ともあれ、こんな立派な方がいらしたということは、是非記憶に留めておいて欲しいです。特に東北の方には。私は、会津には、特別な想いがあります。が、それを差し引いても、山川健次郎には、もっともっとスポットライトが当たればいいな、そう思っています。
明治維新という激動の時代。価値観が大きく変化した時代。何が正義なのか、正しい道なのか、よくわからなかった時代。今の世界情勢と似ているかもしれません。いずれにせよ、皆でああでもない、こうでもないと言ったところで、袋小路に入ってしまうだけですよね。好き嫌いは人によって違いますが、それを超えて、柔軟に対応していきたいものです。
昔の記事ですが、参考までに↓
「来年の大河ドラマは」
そういえば、猪苗代湖ズ、観ましたか?紅白に出ていましたよね。
写真の赤べこは、今年の無印良品の福缶(福袋)の中に入っていたものです。
「山川健次郎の生涯」著者=星亮一
山川健次郎を紹介するのに最適な本なのかどうか、それはよくわかりませんが、ともあれ、こんな立派な方がいらしたということは、是非記憶に留めておいて欲しいです。特に東北の方には。私は、会津には、特別な想いがあります。が、それを差し引いても、山川健次郎には、もっともっとスポットライトが当たればいいな、そう思っています。
明治維新という激動の時代。価値観が大きく変化した時代。何が正義なのか、正しい道なのか、よくわからなかった時代。今の世界情勢と似ているかもしれません。いずれにせよ、皆でああでもない、こうでもないと言ったところで、袋小路に入ってしまうだけですよね。好き嫌いは人によって違いますが、それを超えて、柔軟に対応していきたいものです。
昔の記事ですが、参考までに↓
「来年の大河ドラマは」
そういえば、猪苗代湖ズ、観ましたか?紅白に出ていましたよね。
写真の赤べこは、今年の無印良品の福缶(福袋)の中に入っていたものです。
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