ゴンダル年代記

ようこそおいでくださいました。エミリ・ブロンテがひっそり書きためたゴンダル物語のようにこっそり書きためます!

2022/08/12

2022-08-12 19:48:30 | 物語
♪桐の木の花が甘くするどく匂っている
たしか、雪明りの道という詩集にある一節だ。
この花はなんだろう。よくある花なのかな。夏の夕方、ひっそり開いてにおつているのかな?


夏草や

2022-08-12 19:40:10 | 物語
夏草や兵どもが夢の跡

つわものども。夏草っていうのがいいな。匂いもむせるような感じだろうか。わたしは現象をみとめない。わたしは現実なんて言葉、好きじゃない。わたしはこれからも、ファンタジーに生きる!ファンタジーがほんとのナルニアだもの。
中へはいっていくほどほんもののナルニアになっていく。