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斉藤幸平ノート補足
(2022-09-13 15:40:00 | 日記)
さて、斉藤先生が言う後期マルクスーつまり進歩史観から脱成長のコミュニズムを目... -
斉藤幸平ノート⑥
(2022-09-13 15:39:00 | 日記)
ただ、ザスリーチ宛の手紙とそれ以外... -
斉藤幸平ノート⑤
(2022-09-13 15:38:00 | 日記)
ここでフランス語版資本論での資本論... -
斉藤幸平ノート④
(2022-09-13 15:37:00 | 日記)
マルクスが単線的歴史観から複線的な... -
斉藤幸平ノート②
(2022-09-07 14:43:00 | 日記)
④さて、斉藤先生によるとソ連崩壊もス... -
斉藤幸平ノート①
(2022-09-07 14:40:00 | 日記)
①先日、用事があり父に電話した。携帯からいきなり「斉藤幸平はどう思う」と声が... -
ローザ・ルクセンブルクからの手紙
(2022-09-04 18:47:00 | 日記)
クラウディア・フォン・ヴェールホフは、著書「世界システムと女性」の中で、ロー... -
ある時代との対話(終わり)
(2021-07-20 19:24:00 | 日記)
資本論ブームだそうである。以前はリーマンショックの後がそうだ... -
ある時代との対話⑦
(2021-07-16 16:52:00 | 日記)
「資本家的生産様式が支配している社会の富は、「膨大な商品の集... -
ある時代との対話
(2021-07-11 20:21:00 | 日記)
資本論にはマルクスがドイツ古典哲学を受けついでいることから... -
ある時代との対話⑤
(2021-07-05 19:04:00 | 日記)
⑤マルクスの「資本論」に入る前に、(と言っても第一章「商品... -
ある時代との対話⑤
(2021-07-04 18:08:00 | 日記)
⑤「存在と時間」冒頭に「私たちの時代は「形而上学」を再び肯定することを進歩の... -
ある時代との対話④
(2021-07-02 16:50:00 | 日記)
④当時、社会主義圏の崩壊とい... -
ある時代との対話③
(2021-07-01 11:47:00 | 日記)
レーニンも、マルクスを読んでから「国家と革命」やら「何をなす... -
ある時代との対話②
(2021-06-30 18:56:00 | 日記)
②働いていたレストランの近くに新進堂という本屋があり、岩波文... -
ある時代との対話①
(2021-06-29 23:37:00 | 日記)
繁華街をしばらく歩いて大通りに出る...