うろうろとする日々

WJBLサマーキャンプ

眺めていて、思ったことは

・サンフラワーズどうなるんだろう?中田選手の去就は大きいのか、、、

・中川文一監督、ちょっと元気なさそうな気がしたけどシーズンもつかなあ

・学生が高校生も入っていたけど、高校生は学生かな、、、やりすぎのような

・意外と応援の人も多くて盛り上がってました。当初は石川県でやるはずだったわけですけど、やはり石川県より観客は増えたんじゃないでしょうか。もう永久に武蔵の森でもいいのでは。くりかえしますが、やはり、武蔵の森でやることであれだけの人が来ていたというのはあると思います。チーム関係者も多かったようなのでそういうひとの生の応援は見る人にとっても楽しみです

・あれだけ観客をいれるなら、もっとイベント的な企画があってもよかったように思います。特にもとはいしかわスポーツセンターでやることになっていたわけですから、例えば現状の写真を置いて募金を集めるとか。無料で配布していたキャンディーの横に募金箱を置くとかもありではないでしょうか

・Play by Playをやってるので、これは意外と役立ちました。選手のプロフォールやスタッフの紹介をもう少し充実させてほしいと思いました。特にスタッフの情報が足りなかったように思います

・ルールの趣旨からして疑問です。ベンチでずっと立てるのはコーチひとりおもってましたがサンシャインラビッツは通訳のスタッフもずっとたっていて、なんだか邪魔な感じでした。まあコーチが大きいのもありますが。確かに通訳がいないとコートの中の選手はよくわからないのでしょうが、レフリーになにかいうのも一緒になってるのはなんだか邪魔な感じでした。男子の外国人コーチでは見ない風景だし、アイリスやサンフラワーズもたってるのはコーチだけだと思うのだけど。別にベンチに座って叫べばいい訳なので、立つ必要まではない。通訳はスタッフのひとりとしてベンチに入っているのだから座らせるべきではないか。

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