ん～～～～それは・・・・

久しぶりにコッコのサッカーの練習を見に行った。

この数ヶ月、コッコのサッカーは試合にはいくが練習には付き合っていなかったがコッコに
「ママ、たまには見に来てくれへん？？」

そう言われての練習見学。

久しぶりに行くと、2年生、1年生がたくさん入っていてびっくり。
1，2年の保護者の中には知った顔も多く、挨拶をしてからコッコの練習を見に行く。

久しぶりに見るコッコは、随分上手になっていて見ていて安心。。
（試合じゃないしね・・・）

おっ、なんだか指示をしたりしてるじゃないか！
意味がわかって指示してるのか？？

練習の途中で、コッコが
「ママ、来てくれてありがとね。。」

ニコニコだ。。

1年のお母さんに、
「コッコ君のお母さん～～お久しぶりです。。（コッコの幼稚園の同級生のお母さんだから）。他のお母さんが、3年にアイドルがいるって言っていたんですよ。
低学年に優しく教えてくれる、可愛い子がいるって1年のお母さんの噂なんですよ～～誰だと思います？？（さあ？？？ね）

コッコ君なんですよ～～～。コッコ君、幼稚園の時以上に可愛くなりましたね～
コッコ君、可愛いですよね～～～」

は～～～～～ァ
サッカーで褒められるならいいが・・・

可愛い・・・といわれましても・・・・。

母としましては、あまり嬉しくない・・・。


コッコも、「かわいい」　といわれる事に小さい時から抵抗がある。。

「コッコは男の子なの！かっこいいの！」

カッコイイ・・・というキャラクターでもないしね・・残念ながら・・・・。
コッコの場合、その容姿より性格が穏やかなで、言動も大人しいから余計に「女の子みたいね。。」といわれてしまう。

コッコが、本当に可愛い美形キャラクターならよかったがそこまでではないからね～～～
「アイドルみたい」

そういわれても、ピンっとはこないな・・・。。