朝、仕事場に行くと開店準備をしていた夫がやたら機嫌がいい。
「あややも行こうなっ!」と意味のわからないお誘いまである。
何に?。
「西城秀樹のコンサートチケットが当たったから、あややも行こうな。」
はい?。
数ヶ月前に、懸賞に出ていたチケットが当たったそうな。
う~ん。別にいいけど…。夏休みの夕方のコンサートやろ?子供達、どうするの?。
「3時間ぐらいの事だから、留守番させてもいいし、おふくろに頼んでもいいし。」
コンサートねぇ~
まっ、近頃は二人で出かける事もないんだからね…たまにはね~。
う~、でも夜に3人を留守番させるのは怖いなぁ~。
そう考えていた。
夕食時、旦那がこの話を子供達にしてみた。
ヒヨコは
「おばあちゃんのところに行きたい♪」
ひ~ちゃんは
「どっちでもいいよ」
コッコ
「えっ~俺も行きたい!西城秀樹さんの生歌聞きたい!」
あっ、そうなん?
じゃ、パパと二人で行ってきたらいいよ。
ママは、家の事が心配だし。
コッコさん、
「やったぁ~」とウキウキ。
やはり、コッコはおかしな奴だ。
「あややも行こうなっ!」と意味のわからないお誘いまである。
何に?。
「西城秀樹のコンサートチケットが当たったから、あややも行こうな。」
はい?。
数ヶ月前に、懸賞に出ていたチケットが当たったそうな。
う~ん。別にいいけど…。夏休みの夕方のコンサートやろ?子供達、どうするの?。
「3時間ぐらいの事だから、留守番させてもいいし、おふくろに頼んでもいいし。」
コンサートねぇ~
まっ、近頃は二人で出かける事もないんだからね…たまにはね~。
う~、でも夜に3人を留守番させるのは怖いなぁ~。
そう考えていた。
夕食時、旦那がこの話を子供達にしてみた。
ヒヨコは
「おばあちゃんのところに行きたい♪」
ひ~ちゃんは
「どっちでもいいよ」
コッコ
「えっ~俺も行きたい!西城秀樹さんの生歌聞きたい!」
あっ、そうなん?
じゃ、パパと二人で行ってきたらいいよ。
ママは、家の事が心配だし。
コッコさん、
「やったぁ~」とウキウキ。
やはり、コッコはおかしな奴だ。