


タイム
08:55 阪急御影駅出発
09:56 休憩
10:35 五助堰堤越え
10:52 休憩
12:02 本庄橋跡 昼食・コーヒー
12:55 同発
14:04 一軒茶屋 カキ氷
最高峰でコーヒー休憩
15:15 頂上から下って来て一軒茶屋付近 発
16:26 有馬温泉 金の湯前 着

10年前は、さすがに若さが違うね。日頃のウォーキングの成果が出ているし、第一コンデジ動画を回しながら実況放送しているんだから・・・。この頃かな「人生で一番楽しい時間を送っている」とよく人にも話していたのは!(笑)
※おわび・・・過去の原稿をコピーしたつもりだったのが、間違って過去の記事に書き足してしまっています(汗)
気温はまだ高いんでしょうか?
紅葉は今年は遅そうですかね?
絶好調でよかったじゃないですか~。
お疲れ様です。
とっても楽しそうですね。
気心の知れたお友達との時間は、何にも代えがたいものがありますね。
片手スマホ、片手にデジカメで大変そうですが
それもまた楽しからずやですね。
また、次回が待ち遠しい・・・
そんな気分だと思います。
最後のビールが美味しそうです。
9/2にもほぼ半分くらい同じコースを歩いたんですよ。
その時は、私の脚は全く上には上りませんでした。
それでこの日のために3日間だけ、階段の登り下りを
して出向きました。
前にも書きましたがスイミングとクライミングは全く別の
筋肉だってことを実感しました。
登っている時は汗はたくさんかきますが、長く休憩していると汗が乾くせいもあって、冷え冷えとしました。
紅葉に気づいたのは動画にちょっと出てくる1か所だけでした。
いや、この二人づれで私がこんなに元気がいいのは2~3回目くらいです。
ほとんどは立場が逆になります(笑)。
はっはっは
体調がよかったからか、楽しいですよ。
ひとつは、コンデジに向かって二人ふざけているんですね。
>・・・何にも代えがたいものがありますね
なるほど。
しかし、pinkyさんの女子会と共通するところが多いと思いますよ。
しんどい思いをして、達成感を味わって、汗を洗い流して(今回なし)、あとはダベリング!(笑)
スマホ、デジカメ、タブレット端末、GPSなどなどが昔は考えられなかった携行品ですね。
私が疲れる3分の1くらいは、テレビ撮影隊の真似ごとをしているからでしょうね。
ああ、そうだ。
今回の編集はいつもの3倍ほど時間をかけています。
一番大きいのは、YouTube機能での手ぶれ補正かな?
そうですね、彼が忙しいから春まであと1回行けるかどうかですね。
昨日のビールはよく話しをはずませてくれました(笑)
コメントができませんでした
両手にスマホやデジカメ
ご苦労様
音楽もなかなかいい動画ですねぇ
絶好調の監督さんの長編大作、楽しませて頂きました。
頂上からは海もチラリと見えましたね。
小父さん!それもっと見たかったなぁ。
BGM良いですね♪
最後の曲だけが分かりませんでした。
小父さんは健脚でいらっしゃいますね。
階段を登る際、動画も撮られて息が上がっていないなて!
コーヒータイムでは
山ガールたちに“一杯1万5000円”も愉快でした。
体調が不十分な隊長さん(笑)も
終盤では一枚脱いでいらっしゃいましたね。
打ち上げのビールのお味は格別だったことでしょう。
お忙しいのに長い動画を見て、聴いていただいて有難うございます。
私的にはだいぶ頑張って作ったので自己満足しています
動画にも作る面白さと、見ていただく人への配慮が難しいです。
だけど作り続けます
有難うございます。
俳句であり、動画であり言葉や映像を削ぎ落すのは難しいです。
歩いていたので海はあんまり撮っていなかったんですよ。
芦屋、西宮かた大阪湾、たぶん関空までが見えると思います。
最後の曲は“ボビー・ソロ ほほにかかる涙”
http://www.youtube.com/watch?v=pTP_hr4l1NQ
これも私が高校1~3年くらいの間に日本でも大ヒットしてましたよ。
今回は登るのに足腰がしっかりしていました。
パートナーはまだ現役でとても忙しいんですよ。
今までの山登りでは彼の方が70~80%くらいは元気で私はよれよれでした。
三宮の乾杯でも私が一人でじゃべっていたかな?(笑)
とてもいい味いい気分でした。
こんな素敵にされてて、小父さん、すごいです!!
10年前は・・・それこそ一昨日父ちゃんと話していたんですよ。
10年前から娘が本格的なバスケを初めて、あれからあっと言う間だったね、って。
私は後輩によくそう言っていました、「花の60代を楽しんで」と。
古稀を過ぎると体のあちこちがコキコキ痛み出しますから。
カメラ撮影しながらの「行軍」など、本当に楽しんでいますね。
私はがん手術した頃ですが、それを乗り越えてから色々楽しみました。
スキーは全盛期、何しろウィークデーでどこも空いていて渋滞なしですし。
親の世話・子供の世話もなくなって、の楽しい時代でした。
ご一緒に六甲を登って下りました。