イヴ・モンタンと「ばら色の人生」 - La Vie en roseのエディット・ピアフ
私ははじめ、二人の名が並んでいるとエディット・ピアフはイヴ・モンタンの弟子だろうと思っていたら全くの逆でイヴ・モンタンがエディット・ピアフに見いだされたんだってね。ピアフはモンタンにとって助言者また愛人となり、2人の関係は数年の間続いたんだとか。
イヴ・モンタン「枯葉」 Yves Montand . . . 本文を読む
私立の男子校に通っていたが、山岳部も1週間くらいで辞めたし、家でテレビから離れて、自分の部屋でラジオから聞こえてくるアメリカ経由のポップスのヒットパレードばかり聞いていたが、たぶん夏の終わり頃に突然流れて来たビートルズに夢中になったね。
ビートルズは1964年4月4日、アメリカのビルボード Hot 100シングルチャートにおいて、1位から5位までを独占した。その時の1位から5位までの曲は以 . . . 本文を読む
【和訳付き】Louis Armstrong - What a wonderful world
「この素晴らしき世界」(英語: What a Wonderful World)は、1967年のルイ・アームストロングの楽曲。作詞・作曲はジョージ・ダグラス(音楽プロデューサーのボブ・シールのペンネーム)とジョージ・デヴィッド・ワイス(英語版)。
概説
シールはベトナム戦争を嘆き、平和な世界を夢見て . . . 本文を読む
ノボシビルスク出身の幼児、リョーニャ・シロフスキーは、そのドラムスキルで聴衆を驚かせます。彼は大人のミュージシャンと一緒にオーケストラで演奏します。彼は楽譜なしで演奏しますが、その才能で聴衆を驚かせ続けています。下記のGoogle翻訳です)
(Lyonya Shilovsky, a toddler from Novosibirsk, amazes audiences with his drumm . . . 本文を読む
こんなYouTube もあるんだ。前列左が守屋浩さんで、右が司会の徳光和夫さん。後列左は平尾昌晃さん、中列に三波春夫さん、その右後ろに三橋美智也さんで後列の右端は三浦洸一さんだ。現在生きている人は上では徳光、三浦の両氏だけなのか!今気が付いた、ジャニーズやAKB48のような10代の歌手が居ない歌番組なんだ。紅白歌合戦もこんな歌手が並んでいたからか、現在の番組に私は馴染めないのだろう(笑)。You . . . 本文を読む
ヨーゼフ・カール・シュティーラーによる肖像画(1820年)wiki
とっても楽しそう!いやいややってる児童もいるかな?(笑)。これはベートーベンに親しめるだろうね。どこの国なのかはわからなかった。BÍCH PHỤNGさんの投稿なのだが。
ボディパーカッション - ベートーベンの交響曲第5番「運命」
Body Percussion - Beethoven"s fifth Symphony . . . 本文を読む
さだまさし 氏 生誕 1952年4月10日(72歳)
松山 千春 氏 生誕 1955年12月16日(68歳)
先ずはKenjiro Aikataさん、楽しい動画を投稿していただき有難うございます。
しかし、私は、この4氏が世に出て活躍を始めた時のことをほとんど知らない。でも話題の中心になっている時代は、私の青春時代と一致してとても興味深く懐かしい。一番珍しく思うのは、上のさだまさ . . . 本文を読む
ザ・ビーチ・ボーイズ(英語: The Beach Boys)は、アメリカ合衆国のロックバンド。1961年にカリフォルニア州ホーソーンで結成された。1962年から65年まではサーフィン・ホットロッドを中心としたレコードを発表していたが、66年の『ペット・サウンズ』から70年代初頭まではブライアン・ウィルソンが自己の内面と向き合った、アート志向のアルバムを発表した。~ウイキペデイア
Surfin' . . . 本文を読む
誰かが歌を口ずさめば、その瞬間、
その場所はすべて劇場になる
ツタエビト・谷村新司が時代を越えて愛されている
ウタビト(アーチスト)を招き、歌とトークで綴る2時間の音楽空間。
第9回ウタビト小椋佳 1944年1月東京・上野に生まれる。1967年東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。同行に約四半世紀勤務、浜松支店長・本店財務サービス部長等を経て93年退職。1994年東京大学法 . . . 本文を読む
朝、カーラジオからペギー・マーチのアイ・ウィル・フォロー・ヒムが流れて来た。この歌に思い入れがあったわけではないが、昔の恋人に会った感じだ。
PEGGY MARCH-I Will Follow Him アイ・ウィル・フォロー・ヒム~ペギー・マーチ
以下はyouTubeのコメントの数々。
mf2311
5 か月前 青春時代に恋してた甘酸っぱい想い出が蘇ります。とても懐かしく感傷に浸っ . . . 本文を読む
ボサノバの名曲「イパネマの娘」の舞台~イパネマ海岸 写真は中南米の専門旅行会社 ㈱アルファインテル からお借りした
イパネマの娘 小野リサ 1‐5 UPC‐0036
小野リサ(Lisa Ono、1962年7月29日 60歳)は、ブラジル生まれの日本人ボサノヴァ歌手。本名は小野里沙。ブラジル音楽が好きな父がライブハウスを経営しようと1958年に渡伯。サンパウロで「クラブ一番」という店を営 . . . 本文を読む
夏の空に轟く雷鳴と氷のつぶて 羊飼いの不安は現実となった
ヴィヴァルディ「四季」より『夏』は、ヴァイオリン協奏曲集『和声と創意の試み』(1725年出版)における第2番目の楽曲。
3楽章から成り、第1楽章では夏の厳しい日差しにぐったりとする人や羊が描写される。そして第2楽章から激しい雷鳴が始まり、第3楽章ではさらに雹(ひょう)も加わって穀物が被害を受けてしまう。~ 世界の民謡・童謡 有名なクラシ . . . 本文を読む
面白い動画を見つけた。ビートルズ世代の私はエレキギターを弾いたこともなかったがグループサウンド(GS)世代でもあったんだな(笑)
タイガース メモリアルクラブ バンド / 花の首飾り〜
スワンの涙〜長い髪の少女〜好きさ好きさ好きさ〜ブルーシャトー
その次は加山雄三に夢中!(笑)
加山雄三&オールキャスト 夜空の星
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深夜にBSプレミアム放送していた『グレートレース』をついつい観てしまったが(笑)、ナタリー・ウッドがギターを爪弾きながら歌うThe Sweetheart Tree が素朴でいいな~と思った。うんうん、こんな感じでオードリー・ヘプバーンも『ティファニーで朝食を』でMoon River を唄っているよね。
なぜか、「このブログの人気記事」に『リオ・ブラボー』の ライフルと愛馬 / シンディ . . . 本文を読む