

1972年夏。鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山(ほうきだいせん)
、あるいはその山容から伯耆富士と呼ばれる(標高1,729m)。上は頂上だろう。
(データー無し)25歳の盆休みのようだが、若さあったけど山を舐めてるなと感じる。
(半ズボンが私)


ここは「ラクダの背」と呼ばれて、尾根がやせて現在は歩けないのではないだろうか?

小生も皮の登山靴でベテランぶっているが、お二人はキャラバン
シューズで無計画な私がリーダーみたいなもの。後ろの白は万年雪。


1976年盆休み、頂上な気がする。一度歩いたからとさらに舐めてかかっていたね。
車で二人で山に乗りつけたが、宿泊所はどこも満杯で車で寝たね。スニーカー履き!

今より体重が15kgくらい軽いのじゃーないかな?この時は余裕があったんだろう。


左もゆとりだが、右は「ラクダの背」も恐々歩いて、下山中の万年雪前
でバテていたと思う。これで車を運転してよく神戸まで帰ったね(笑)
細いなぁ、と思ったんですが、今の体重は知りませんけど15㎏も軽いって事はがりがりだったんでは?
半ズボン姿の小父さんがボーイスカウトに見えますよ。
凄い山ですね。
それも半ズボン!
小父さん様、凄いスマート!(◎_◎;)
羨ましいくらいです。
今より15キロくらい…って、それでも今もスマート⁉︎
山の写真も随分撮りましたけど、何だかなつかしい・・
お天気に恵まれないと、無茶登山は怖いですよ。
句友が、リタイア後に鳥取へUターン、大山の写真をブログで見ています。
冬は、伯耆富士、と言われるだけあって本当に富士山と同じようですね。
わあ~若い世代っていいですね
自然の中に季節と共に生きる姿、思い出の日々ですね
これからも心理年齢をいつまでも若々しく保ち、今のこの時期を精一ぱい楽しんでください。
はっはっは、今でも気持ちは同じですが。
ガリガリではないんですが、この頃が一番馬力がありましたね!
>半ズボン姿の小父さんがボーイスカウトに見えますよ。
半ズボンは長いこと履きましたね。
快調ですが、最近は履きません。
あっ、ジムに通っていた頃は使っていましたかね?(笑)
>凄い山ですね。
この「ラクダの背」の両横は足を滑らせたら危険です。
>小父さん様、凄いスマート!
私も特に1976年を見て贅肉がないな~と思ったものです。
このくらい体が軽ければ山もガンガン登れそうですが。
>今より15キロくらい…って、それでも今もスマート⁉︎
ウォーキングでお腹が少しへこみましたが、脚の筋力が相当老化しているのだと思います。
はっはっは、上の1972年では山を下山して、一人で高校野球の甲子園にも行ったと思います。
>アルバムも全部棄てたので、若い自分が残っていません。
私もその整理の一環でここに入れておこうと思っっているのです。
>お天気に恵まれないと、無茶登山は怖いですよ。
今は「無理はしない」といつも思っていますが、この頃は怖さ知らずのようで反省です。
>冬は、伯耆富士、と言われるだけあって本当に富士山と同じようですね。
福岡からスキーに行くと言ったら夜行の汽車やバスに乗ってこの山に来ます。
一度、冬の国体で雪がなく自衛隊の方?が随分雪を運んできたと思います。
>わあ~若い世代っていいですね
上のような登山で遭難して批判されるのが若者でしょうね。
運よく遭難事故には遭いませんでしたが。
だけど元気だけは100倍でした(笑)
>自然の中に季節と共に生きる姿、思い出の日々ですね
そうですね、イメージで出掛けていたみたいです(汗)
低い山でも登りたいとウォーキングはしているんですが、日々「もう駄目かな?」と思っています(笑)
伯耆大山、私登ってないのです。
手にお持ちはおビールですか?
もし、そうだとしたら私と同罪ですね。(時効はとうに過ぎているでしょうが)
でも見れば見るほどムズムズしてくる山ですね。
一緒に登りたかったです~。
やったー!(笑)
ということはたかさんは日本98名山くらいを登りつくしているんですね。
>手にお持ちはおビールですか?
いつも書いているじゃーないですか!
私は下戸なんでコーラかジュースくらいでしょう(笑)
>でも見れば見るほどムズムズしてくる山ですね。
私はたかさんのブログ見ながらムズムズですが、階段の登り下りをしながら、もう無理か?(泣)と考えているところです。
>一緒に登りたかったです~。
それいいですね~、お互いにパートナー抜きで(笑)
でも、「年寄り~!」と言って置いて行かれるのがオチかな(爆)