きのう1日限定全国100万食吉野家牛丼復活!
孫たちが遊びに来ていて行きそびれたが次は是非食べたい。
吉野家の牛丼を初めて食べたのは、東京新橋烏森口前にあった吉野家でもう34年前になる。その店はかなり前になくなっている。
妻がガンで入院していた当時、亡くなるまでの4ヶ月間新橋下車、銀座線に乗り換え日本橋まで通った頃である。とにかく朝は吉野家牛丼、夕飯は東京駅の幕の内弁当で電車の中で毎日食べた。店やもんの日々であった。
吉野家の牛丼の味がすっかり身に沁みてしまったボクは、「牛丼は吉野家」でなければならなくなっていた。今でも時々吉野家のカウンターに座っている。あの苦難の日々が懐かしい味である。七味の辛さが余計懐かしい。
孫たちが遊びに来ていて行きそびれたが次は是非食べたい。
吉野家の牛丼を初めて食べたのは、東京新橋烏森口前にあった吉野家でもう34年前になる。その店はかなり前になくなっている。
妻がガンで入院していた当時、亡くなるまでの4ヶ月間新橋下車、銀座線に乗り換え日本橋まで通った頃である。とにかく朝は吉野家牛丼、夕飯は東京駅の幕の内弁当で電車の中で毎日食べた。店やもんの日々であった。
吉野家の牛丼の味がすっかり身に沁みてしまったボクは、「牛丼は吉野家」でなければならなくなっていた。今でも時々吉野家のカウンターに座っている。あの苦難の日々が懐かしい味である。七味の辛さが余計懐かしい。
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