先日来、カミサンの郷里である宮崎から筍が届いている。大きいものは10本もあって、知人友人にお裾分けしたが、もうたくさんというくらい食べまくった。季節ごとに美味しいものを送ってもらえてありがたい。
男の料理教室に毎月1回通っていて、テレビの料理番組もよく見るが、カミサン任せでなかなか作ろうとしない。所謂わたし食べる人になり切っている。
25年前に再婚するまで、20年間父子家庭やっていたので、包丁さばきとフライパンの返し技などは慣れたもので、料理は苦にならないが、作らないのは私がつくるよりカミサンの料理がうまいから。
いずれは老々介護がやって来る。夫婦のどちらが先に介護するようになるかはわからないが、もしもに備えて男も普段から料理しておいた方が良いことは明らかだ。
とりあえず庭にある葉物野菜、パクチーやイタリアンパセリ、ナスタチウムなどのハーブも使ってサラダづくりに挑戦してみようかな・・・。
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