いつもこのブログは、新聞、ラジオ、テレビなどの情報から感想を書いたり、外出先での光景や何気ない会話の中から、自然の営みや世相を反映した文章などを書き綴ったりしている。
「ハチの家文学館」も12年、1600回近く投稿しているとマンネリ化はどうしても否めない。毎日投稿したいが、義務的に書くのは嫌だと言い訳して、又いつもの怠け癖が出てきてしまう。
しかし、書くことがボケ防止と思えばよいではないかとよく言われる。確かに投稿を休む日が続くと、チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねえよ!」の声が響いてくる。
頭のボケ防止も必要だが、体を動かすことも大切だ。昨日は関内駅前の大通公園清掃ボランティアで、家裁まで出向いたものの、朝からの腰痛がひどくなって休ませてもらった。急に休むのは初めてのことだったが、寄る年波には勝てない。
パソコンの前でキーボードを叩いてないで、ストレッチやウオーキングなどに時間を費やすようにしないと、身も心もボケてしまいそうだ。
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