コロナ禍でテレビ界は様変わり、多くの番組がリモート出演やリピート放送で成り立っている。また、大切なことだがニュースやワイドショーはコロナ関連一色である。
ネット情報によると、テレビ界はニュースやワイドショーばかりでなく、スタジオ録画も出来ない現状で、バラエティーのリピート放送をする際に、出演者が冒頭やエンディングなどでリモートで出演したり、紹介や本編のフリを入れる取り組みも多く見られるようになってきた。(テレビ誌記者)
特に民放の場合はスポンサーの関係で、特別編とか傑作選と銘打っての放送という形をとることも多いことから、出演者のリモートカットを入れるということも手段のひとつになっているという。(同前)
こういう状態が長く続くと何かしらのズレ感を生じ見飽きて来る。放送業界もコロナの早期終息を願っているのは勿論だと思うが、外出自粛でテレビをみる時間が多い今こそ、視聴者を飽きさせないアイデアはないものかと期待してしまう。
しかし、昔の映画やドラマは昭和の時代を再現し、今は亡き名優たちを偲び、現在活躍中の若き日の演技も見られて実に楽しい。昭和19年生まれの私などは、テレビのない時代、モノクロの時代から育った。終戦直後の食糧不足から高度成長時代、バブルの時代も体験して来た。
テレビ番組のことでごちゃごちゃ言う前に、少年時代の飢えや不便さを思い起こし、飽食と傲慢に満ちた生活を考え直すいい機会ととらえよう。
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