今年もハチの家文学館に大勢の方からアクセスいただき、まことにありがとうございました。
文学館全体では757回の投稿回数を数え、「柴犬ハチのひとり言」だけでも172回になります。今日は小学校5年生の孫のカホちゃんに、お父さんがボクの生活日記を読んであげていました。そしてカホちゃんがウンウンと頷きながら、ボクの背中を撫でてくれました。
最近は体力の衰えを露わにして、お父さんお母さんに迷惑をかけてばかりです。でも、命ある限り精一杯生きたいと思っています。こうして家族のみんなが集まる楽しいひとときを、いつまでも見つめていたいです。
お父さんもお母さんも、年相応にのんびりゆっくり「ハチの家文学館」を続けていきたいそうです。来年もよろしくお願い申し上げます。
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