↑天津甘栗250g(500円)
なんのことは無い、購入動機は焼酎の「あて」に合いそうだったから」である。
店の前を通る度、「買おうかなっ」と思いながら通り過ぎる事が多かったので
すが、この時期、見るからに美味しそうじゃあ無いですか。
とても「高価な食べ物」というイメージを持っていたのだが、このご時世
「たかだか、5百円で幸せに成れる物なんて
そうそう無いですぜ、旦那」 (町人かっ!)
250gで大体35~36個入っています、一気食いにはちと、多い位。
やはり「焼きたて」が美味しいので一寸ずつ買いましょう。
石焼きで焼く事で「遠赤外線効果」により、いっそう甘みがUPする。
そう「石焼き芋」の原理と一緒ですな。
甘皮が殻の方に引っ付いているのが中国産(燕山山脈付近)の証明になる
ようです。
なので大変剥き易く「いられ」の県民性にもマッチしてます。
「剥き栗」より安くて美味しいから剥く手間は惜しまない。
さて購入目的は達せられたのでしょうか?
此処だけの話、小さい声で教えちゃいますが
「こじゃんと合うちや!」
安物(村岡さんごめんなさい)の芋焼酎がこじゃんと美味く感じましたのは
本当のホント。お奨めです。
ひょっとして「甘栗太郎」も有るかなとググッてみると・・・
東京ではメジャーらしい。(Reikaさんコメント求む!)
店名:甘栗次郎(久保商店)
住所:高知市堺町1-24(Yahoo!地図)
電話:088-872-2795
営業:朝10:00焼き上がり~夜10:00頃迄
定休:引き続き調査中
※2018年3月・閉店
最新の画像[もっと見る]
- 初バーキンでイートイン 4ヶ月前
- 初バーキンでイートイン 4ヶ月前
- 初バーキンでイートイン 4ヶ月前
- 初バーキンでイートイン 4ヶ月前
- 初バーキンでイートイン 4ヶ月前
- なめてました「がもううどん」でも…… 5ヶ月前
- なめてました「がもううどん」でも…… 5ヶ月前
- なめてました「がもううどん」でも…… 5ヶ月前
- なめてました「がもううどん」でも…… 5ヶ月前
- なめてました「がもううどん」でも…… 5ヶ月前
ココの甘栗、マジ上手いですよねぇー。
以前ここのすぐ近くで働いてたので、おやつにたまに食べてました。前を通るといいにおいがするんですよ!
私も久しぶりに食べて再認識しました。
割れ防止のため水飴を混ぜて焼いているので
あま~い匂いがするんですよね。
そのため指先が汚れるのが難点ですが。
今年も「料理道」にがんばってご精進ください。
追手筋の「きくや」さんと言えば「おでん」ですか
寒い次期「おでん」で熱燗はこたえられません。
チュウリップが有るんですね。
「おでん」の嫌いな弥二朗さんを誘って行って
みましょう(笑)