Yassie Araiのメッセージ

ときどきの自分のエッセイを載せます

 朝日記200104 アメリカ大統領選挙、 1月6日の連邦議会での選挙監査動議への動きについてと今日の絵

2021-01-04 17:48:14 | 政治

 

 朝日記200104 アメリカ大統領選挙、 1月6日の連邦議会での選挙監査動議への動きについてと今日の絵

今日の絵は 理性の勝利 と見ることの2題です。

  今日は、トランプ大統領の抗議と運動について支持する側のNewYorkPost紙とFoxTV系に入ります。 これは Parlerから共和党系のネットからの情報経路です。以下が目下の状況と理解します。

各項から記事原文に入れますので御覧ください。彼らの事態が急を告げているので動きが激しくなり時間の余裕のある荒井君も翻訳消化が間に合わなくなっていますが、あとの記録として極力自分のペースで見てご紹介したいと考えます。

理性の勝利

徒然こと アメリカ大統領選挙、 1月6日の連邦議会での選挙監査動議への動き

 

これまでの関連朝日記は以下です;

朝日記210103  あらい君のアメリカ大統領2020の朝日記一覧と今日の絵

見ること

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朝日記20200101アメリカ人はいま合衆国の一体性をまもることに心配していると今日の絵

2021-01-03 12:00:00 | 政治

朝日記20200101アメリカ人はいま合衆国の一体性をまもることに心配していると今日の絵

みなさま、

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。 丑年元旦

コロナウィルスの猛威で、老体はしずかに家にとどまって

新年を祝い、世の安寧を祈念しております。

今日の絵は丑の群とマヤの神官です。

さて、正月冒頭の話題としては不適切かもしれませんが、昨年来アメリカ大統領選挙の帰趨に

関心をもち、自分なりに追っていますので、この話題から入ります。今回は主流メディアでの記事情報から入ります。 事態は結構深刻なもので、日本では民主党を支持しているアメリカ主流メディアの提供する情報にのって事態が大統領就任にむかっていると単純におもうのとはかけ離れているようにみています。個人的には、アメリカの長所は事態を隠すことをきらいオープンであるところを評価するものでありますが、簡単に妥協せず、徹底して合理にとどまり、合意へといく国民性なので事態の進行を注視するものであります。ここからわが日本が学ぶところ多しと注視していきたいと考えます。

徒然こと1 アメリカ人はいま合衆国の一体性をまもることに心配している

荒井君は「トランプに入れあげている。ミステリアスだ」という評が、敬愛する論敵KMさんから寄せられた。 2016年来、忽然とあらわれたトランプという人物の政治行動からの鏡像に素朴な関心をもったとことによります。そのことを縷々語るというのもおもしろいと思いますが、これはこれまでの朝日記(政治)投稿をあげることとして、本人の知的姿勢についての言説は、いましばらくそのままにしておこうと思います。(老いは確実にきます、その前にこの世をさよならする可能性もあります。)その友人には「知識と思考のギャップにある」と伝えました。ハイデガーの気持ちと行動がよくわかるとしておきます。

2020大統領選挙について, いま一番関心をもっていることは、主流メディアと巨大テック(fcやGoogle)のいわく’トランプ嫌い’の姿勢についてです。これについて、目下の喫緊の課題は、大統領は決まったのかという件にあります。 これまでCNNなどの主流メディアという表現をしてきましたが、選挙に関する報道の元締めは、Wikipediaなどで調べると新聞社などへの情報は主としてAP通信発であることをし知ります。(以前はUPI通信もありましたが、いまはAPが単一ともいえる通信源です。) 大統領選の情報はAPが出す状況から当選の結果発信から各メディアは当選者(President-elect)を国内、および世界が知るという運びが現状のようです。

ご記憶でしょうが、昨年11月3日の投票の結果はバイデン氏が当選とこのAP通信源から発信されたと理解します。 日本のメディアは、英国をはじめEUの諸国は一斉にバイデン氏への祝意を電話でつたえました。そしてわが国の菅首相も直接 氏へ祝意を伝えたと報道されました。また、私がコンビニで買う英字新聞The Japan Newsで遭遇するAP発信、またはロイター通信の記事投稿などが、これで決まりとする記事姿勢になります。トランプ氏がいうfraudな選挙であったという主張は根拠が出ていないという態度で添え物報道に転じます。その記事には必ずと言ってよいくらいに"Baseless"として問題外として切り捨ててきました。 ご記憶でしょうか、ほとんど同時に、巨大テック'BigTECs'のプラットフォームは強硬に足並みをそろえました。たとえばYouTubeはトランプ氏の主張に支持もしくは関心を示す投稿は排除する、もしくは場合によっては投稿者のアカウントを削除すると宣言しました。また、fcもこのような"baseless"な主張をもつ投稿には注意書きを付して排除の姿勢を示しています。それでも共和党系のO'Leilyにみられるトランプ支持者などは削除覚悟でこの選挙が,仕組まれた(rigged by "DEEP STATE"ものであると投稿がよせらます。そして、Rudo GiulianiやSydeny Powellらのトランプ(派)は投票の検査調査を要求し各州の裁判所や連邦最高裁への50件におよぶ訴訟・請願が出されました。それらのほとんどすべてが、baselessとして却下dismissとされたと伝えます。

外国人である私などはこの記事をみるかぎり、そのながれでいていこうという無難さをとり、そのあとの世界へともっぱら目を転じていくのも自然で、大勢の空気にしたがうのが国益にもかなうかとおもいますし、基本的にはそんなところです。

しかし、冷静にみてAPなどの報道にはやはり不自然なながれを感じ、これまで交流してきたアメリカの共和党支持者である友人たちに質すと、一様にまだ選挙は終わっていない。状況を伝えるからどうか公正であるべく神に祈り続けてほしいと返ってきました。上記のO'Leilyのページ、そして独立系のネットParlerなどでみる反主流派メディアでの論調に触れます。 投票方式の不備などによる操作された投票事実、たとえば背景にある選挙管理のDominionシステム、それがドイツなど海外からの偏向入力操作、ある特定国の関与などについての疑念があがり、選挙制度が不正に侵されているという論が渦巻いていました。そしてこの開票結果が不正であることを糺すための第一ターゲットを1月6日の連邦議会での選挙人開票確認を無効とする方向に舵を取ります。これはトランプ現大統領自身が12月23日のネットで、国民はこの不正を正すことへの盛り上げを呼び掛けます。

さて、年が明けて、元日の日本のネットは各紙バイデン時代を華々しく書きたてます。私の慣習で元日の各紙を一式買い集めてくるのです。ここでやや冷静なのは産経新聞くらいであったろうと思っています。そのなかでThe Japan Newsでの記事に関心を集中します。その一つが以下の記事でした。これをまずご紹介しますが、事態は1月6日のアメリア議会両院での選挙人開票の結果についての扱いについて、共和党からの動議の動きに関心が集まっていまることを記します。

徒然こと2 APからの状況解説記事 American Wonder What Keeps U.S. United

「選挙は異なる問題を解決する手段であるのに結果は対立の火を燃えさせてしまった」

投票のあと、勝利者宣言をしたが、多くのアメリカ人にその内容に不満と絶望を与えてしまっている。数百万のひとたちが、トランプ氏の根拠のない要求にもかかわらず支持している。そして多くの民主党支持者はその反発の大きさにあらためて悲しみを感じている」とし、さらに「この事態によって、社会は分断し、憎しみを生んでいる。それをトランプ氏があおり、唯でさえもコロナウィルスの国難に遭遇しているのに、彼はこの国の基盤である民主主義に攻撃を仕掛けている」と加えている。

原文は、この事態を極力冷静に記述している文体であったと感じたがあらためて読むと結構はげしくトランプ氏側を非難している内容である。写真を含め新聞紙面半分しめる長文であるが、そのなかで事態の説明の括りとして、baseless claim, sowing doubt,assault democracyといった表現で結んでいる。結果として 1月5日の上院選補欠選挙でこの政治的騒動は決着をみるとしている。読んでいるときは市民の状況の部分に注意をひかれたが、総じてみるとこれまでの主流メディアの型にはまった解説であることを知る。

 州政治の滞留や市民生活での相互の憎しみを生んでしまっている現状についていくつかの例をルポしている。そのひとつで、アトランタ・ジョージアの主婦で、支持するバイデン候補の当選を祝う集会でシャンペンで気炎をあげたが、彼女が加わるコミュニティ会合でこの候補を支持するべきではないという空気に困惑してしまった。彼女はともかくあのような人物はホワイトハウスから早く追い出すべきだ主張して仲間のあいだの亀裂を生んだ。また、一族のなか、近所との間での選挙の取り扱いの意見の違和感を深めているというものであった。無知をさらしますがながらくAPをAmerican pressの略と思っていましたが、The Associate Pressであることを知りました。

以下 ご参考まで原文を掲載します。

”American Wonder What Keeps U.S. United”” By Tamara Lush,  Josh Boak, Nikolas Riccardi and Claire Galofaro The Associate Press

Japan News by the Yomiuri Shinbun, Januaru,1st of 2021掲載;

 

 

マヤの神官

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朝日記201229 トランプ大統領12月23日のステートメントと今日の絵

2020-12-29 17:57:16 | 政治

 

朝日記201229 トランプ大統領12月23日のステートメントと今日の絵

今日の絵は、「赤いろうそくと人魚」です。

fcを通じてのトランプ氏の声明です。ちょうどクリスマス休暇に入るときのものです。休暇明けの26日あたりからこの選挙がこの国の民主主義が破壊されるものとして、巻き返しの猛烈なチャージを行っている最中とおもいます。 日本では主流メディアが、トランプは証拠を出していない、したがって12月14日の各州選挙人投票の結果でことが済んだというムードがわたくしを圧倒していますが、どうもそういう事ではないようにおもいます。Jim O’leillyのfcページや ネット Parlerでの共和党系のメディア論者などの発言をみるとそう感じます。

そのなかでたまたま一般投稿者Candice Barticci氏のバージニア州での投票のバイアスの投稿が目にとまりましたので メモしておきまました。主流メディアが証拠なしと高をくくっていますが、どこからか米市民が入手してきたものです。一般投稿のなかに出されてたので真偽のほどが間もなく明確になるとおもいます。

~~~~In Geogia Alon, sworn testimony alleges;

2,056  felons illegable voted

66,1248 under 18 voted

2,423 weren't registered

1,043 used a PO Box to register

10,315 deed before the election

395 voted in 2 states

15,315 moved out of GA

40,279 changed country & didn't re-registered to vote.

(Candice Bartucci)

トランプ氏が、この声明のなかで問題のSwing州についての数字をあげています。

歴史的、数学的、論理的、社会的な常識を超えたバイアスのかかった投票であることを

説いています。

 

これは歴史的な演説になるであろうと確信します。御覧ください。(場合によっては

消去される可能性もあり 早めに御覧ください。)

アメリカの現職大統領の演説にfcの選挙結果をみよという付箋がついているのも

まことに奇妙なことになっていることを痛感させます。

Trump Statement  2020/12/29 at fc

https://www.facebook.com/DonaldTrump/videos/436515744393744

 

1月6日の連邦議会両院会議に向かってどうなるか見えにくいが、注視を継続する必要があると理解しています。

ご参考 前報

朝日記201225米国大統領選について クリスマス前の主流メディアの余裕報道

https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/71767a12239e5049511081a6fbd2359c

 

赤いろうそくと人魚

 

 

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朝日記201225米国大統領選について クリスマス前の主流メディアの余裕報道

2020-12-25 17:10:04 | 政治

朝日記201225米国大統領選について クリスマス前の主流メディアの余裕報道と今日の絵

Merry Christmas!

今日の絵はピカソオマージュとマヤの神官です。

ピカソオマージュ

 

きょうはクリスマス。12月14日に各州の大統領選挙人投票がおこなわれ、ジョー。バイデン~カマーラ・ハリスの勝利が確定した、あとは「錦の御旗」のもとで粛々と1月6日の議会両院議員立ち合いで結果を確定し、1月20日の就任に向かって準備が進められていく、そのような確定的空気にある。 これは私のような外国人で、そして日本にいる者にとっては、総合新聞一般紙やNHKなどのTV大手メディアを見ている限りこれで決まりと見えてくるのも不思議ではありません。そしてトランプ氏は、それを認めず、選挙が盗まれたとし、根拠が示せない無意味な抵抗をしているような報道がバイデン記事の添えものとして小さな囲み記事が並行して掲載あれます。

 そうおもって、ネットでの交流のある普通のアメリカ人の友人(コロラド、テキサス、フロリダなど)に、すでに英国をはじめ各国政府と歩調をあわせるかのように、日本の政府はバイデン氏に祝意を表明したが、ほんとうは如何なる状況なのかを、尋ねました。その返事は、かれらは一様にこの選挙は、陰謀に乗っ取られたいわゆる「ディープ・ステート」により盗まれた選挙であり、終わっていない。アメリカの民主主義と国民のために戦っている最中であり、注意して見守ってほしいと伝えてきます。そしてとのときどきのネットでこの運動の動きを伝えてきます。ミネソタ、ネヴァダ、アリゾナ、ウィスコンシン、ペンシルベニアなど投票が混迷したいわゆるスウィング州について、現地で故意に投票内容がすり替えられたこと、Dominionという開票ソフトが海外地から投票が操作されたこと、facebookやTwitterなどネットBigTECが たとえばHunterBidenの事業にかかわる疑惑を取り上げり投稿が根拠ないとしたように、ことごとくバイデン側に不利な投稿に検閲マークもしくは削除強行したことなどが指摘されました。Trump側の法廷闘争、たとえばテキサス州からのスウィング四州の選挙結果が不正であることへの訴訟など、50件におよぶ訴訟手続きを展開しています。これらのうち、目玉であるテキサス州の訴訟は12月14日以前に最高裁から根拠がないとして却下された。ペンシルバニアなどまだ訴訟中のものがあるといわれますが、ここで見る限り、選挙人投票の結果を覆すことがむずかしいという空気が伝わってきます。Trump陣営は、すでに司法による結果への覆しには見通しが暗いと認識したようです。この当たりの主流メディアの報道はたとえば読売新聞(12月12日版)で みると‘米大統領選 法廷闘争 事実上終焉‘ ’最高裁「接戦4週無効」退ける」とワシントンからの情報として伝えています。Trump側はRudo GiulianiやSylvia Powellなどの強力な弁護団が、1月3日の両院での選挙人投票結果の開票結果への異議動議と下院による決戦へと標準を転換します。これを成功させるためには圧倒、かつ熱狂的支持が決めてになるとして運動を展開しています。非常に注目するところは日本でも星条旗を掲げたデモ行進がクリスマス前に大阪と東京であったことです。Facabookの話がでましたが、Google系のYouTubeは バイデン当選大統領の筋を覆す表現の投稿者を排除するアナウンスをしました。また、facebookも同主旨の投稿にAIソフトからの警告を添えてきます。ネット系の投稿者は、これらを見限り、「Parler」などの新しいネットに切り替えはじめています。私もここにアカウントを設定しました。 既存のアカウント数が数十億件であるの大して、ここでのアカウントは急速に増大しいますがまだ億単位以下です。また、システムも先行のものに比して便利さはいま一歩です。しかし今の時点において最大のメリットは YouTubeでは弾かれる自由な投稿が見られることです。Fox系の有力論者を何人かフォローし、主流メディアが意識的に無視しているあるいは抑えようとしている世論状況を追っているのが私の状況です。

The KRAKEN ノルウェーの海にあらわれるゴジラのよう‘圧倒的な力の予見なども、散見され 民主主義を作り上げたひとたちの血の熱さに身を引き締める思いでもあります。

クリスマスの直後になんらかの現象があるであろうと、これは日本の保守系ネットでの解説があります。きょうは、以下に主流系メディアの記事としてThe Japan News 12月24日の三つ記事の紹介をしておきます。

ひとつはロイターからの’共和党は投票ルールを一緒に修正する‘(Republican Pledge Together Voting Rules’です。トランプ側の提訴はことごとく根拠が示されなかった。50に及ぶ訴訟も最高裁から門前払いを食ったことがなによりもの証拠だ。そもそも今回の郵便投票は民主と共和両党が合意したものであった。問題がおきた投票箱はもともと党別の別けた箱であったが今回はそういう区別はしないこと(Act 77)になったことからおきた混乱であり、故意に不正な票を持ち出したわけではない。現地の共和党員もそれを知っている。ただ、ペンシルバニアのように投票日から3日以内のものを有効にすることは改良すべきであろう。この記事ではDominionソフトのことについては一切触れていない。また、文中で最低4回「根拠がない」(baseless charge)という表現をTrump側の主張の部分に付していた。(これは、これまでのロイター記事やAP記事では一貫している。NHKをはじめ日本のメディアの態度もこの線で当初から一貫している

2番目の記事は APからの’トランプは友人や協力者に対して減刑の恩赦をプレゼント‘(Friends,Allies Among Latest Group Pardon by Trump)  今回 過剰な刑であったとして15名の減刑した。 バグダッドの大量殺戮で私兵を使った人間の特赦をも触れた・すでにFrynn将軍の恩赦にも軽く触れている。これについて ’去り行く大統領のおくりもの‘(Wayout door)として皮肉ぽく既成の事態であることを示唆する記事であることが印象的であった。

3番目は、APからの‘トランプはサイバーセキュリティの防衛に失敗した’(Trump Failed Shore up Cybersecurity)   ここでは、彼は永久犯である。本当はロシアが仕掛けた攻撃を中国であると見当違いをして、敵の対象を誤った。これについては同盟億とよく協議して多々直したいとしている。 バイデン氏が早々中国寄りを表明した点で注目したい記事であった。

以上 まとめると 以下がバイデン氏の意見となるが、実質は主流メディアの意見として

みるべきであろう。 形式的な当選に赤信号が点じていることがさすがに気になった様子であるが、余裕を見せたいところといえようか。

1 トランプの投票批判は当たっていない。

2.投票日後の投票受付についてなどいくつか再考する価値はある。

3.共和党は、選挙のルールをきびしすぎる方に加担して 投票者を足ごみさせることに興味があるようだ。

4.サイバー攻撃についての安全保障は立てなおすひつようがある。中国を的に絞るのは間違いだ。

5.任期が終わったひとにはバックドアから静かに退陣してもらいたい。

 

参考のために原記事を掲載する。少々悪戦苦闘したあとがみえて恐縮である。

 

’共和党は投票ルールを一緒に修正する‘(Republican Pledge Together Voting Rules’

from The Japan News 2020/12/14

 

’トランプは友人や協力者に対して減刑の恩赦をプレゼント‘(Friends,Allies Among Latest Group Pardon by Trump)

from The Japan News 2020/12/14

 

‘トランプはサイバーセキュリティの防衛に失敗した’(Trump Failed Shore up Cybersecurity) 

from The Japan News 2020/12/14

マヤの神官

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朝日記201219カリフォルニアでの大統領選挙人選出の投票用紙にミスがあったと報ずるもの

2020-12-19 23:30:52 | 政治

 

今日の絵はWatchingです。

朝日記201219カリフォルニアでの大統領選挙人選出の投票用紙にミスがあったと報ずるものです 

米国の保守系ネットからの紹介記事です。

NATION HAL TURNER 18 DECEMBER 2020  HITS: 37318

カリフォルニアでの大統領選挙人選出の投票用紙にミスがあったと報ずるものです。

法律で定められた指示 Election Code 13200が用紙に印刷されていなかった。

その結果、投票者にマークを記入させることができなかったというものです。

Acting Secretary of Defense Chris Miller長官代行クリス・ミラーはバイデン政権移行チームの引継ぎ業務を停止した状況といいます。55票がどうなるかで、結果が替わる事態のようです。

 

原記事を如何に添付します。

Nation

100% OF CALIFORNIA ELECTION BALLOTS ILLEGAL; ALL 55 ELECTORS (FOR BIDEN) CANNOT BE COUNTED

NATION HAL TURNER 18 DECEMBER 2020  HITS: 37318

BY: Daniel Bobinski

Nation

100% OF CALIFORNIA ELECTION BALLOTS ILLEGAL; ALL 55 ELECTORS (FOR BIDEN) CANNOT BE COUNTED

NATION HAL TURNER 18 DECEMBER 2020  HITS: 37318

 

BY: Daniel Bobinski

New information reveals that wording legally required to be on California ballots was missing, in direct violation of its own state law. This means the ballots should not have been cast or counted, yet California certified its ballots, anyway, and thus illegally cast its electoral votes for Joe Biden.

Let’s be clear about something: Our nation’s founders tried for years to work out their differences with England’s King George. But George was a tyrant, and a war broke out that lasted eight years. After that war, our founders avoided creating a government that was ruled by a man — they decided to be governed by laws.

Unfortunately, we now have states ignoring their own state and federal election laws, and by disregarding these laws, their election results must be nullified. Either that, or we’re no longer a country governed by laws.

In California state law, the election code is titled “Division 13. BALLOTS, SAMPLE BALLOTS, AND VOTER PAMPHLETS.”

In Article 1 of this code we find Election Code 13200, which reads as follows:

“Ballots not printed in accordance with the chapter [Chapter 3] shall not be cast nor counted at any election.”

That’s straightforward English. It’s at the 9th grade reading level, so assuming California’s election officials can understand it.

When we read a little further, we find Section 13205. Since we’re talking about the election of the President and Vice President, we’ll look at the applicable subsection:

13205 (b). In elections when electors of President and Vice President of the United States are to be chosen, there shall be placed upon the ballot, in addition to the instructions to voters as provided in this chapter, an instruction as follows:

“To vote for all of the electors of a party, mark the voting target next to the names of the presidential and vice presidential candidates of that party. A mark of the voting target next to the name of a party and its presidential and vice presidential candidate, is a vote for all of the electors of that party, but for no other candidates.”

In other words, by California law, the paragraph quoted was supposed to appear on all California ballots. And remember, according to Section 13200, “Ballots not printed in accordance with the chapter [Chapter 3] shall not be cast nor counted at any election.”

And guess what? According to data collected by the American Independent Party in California, those words did not appear on ballots in 53 of California’s 58 counties.

In the remaining five counties, ballots required additional wording that is outlined in California Election Code 12305 (c). Some of those county’s ballots included the wording from section (b), but ballots in all five of those counties were still missing the required wording from section (c).

This means 100 percent of California’s voting was conducted in complete violation of its state election laws.

If the United States is to be a country governed by laws, none of the ballots from California should have been cast nor counted. It’s right there in California state code. Thus, all of California’s ballots are invalid, they cannot be officially counted in the state’s vote totals, and California’s electoral college votes must be invalidated.

FALLOUT BEGINS

Acting Secretary of Defense Chris Miller has ordered a Pentagon-wide HALT to cooperation with the Biden Transition Team!

Even if one believes that Biden has 302 Electoral votes, deducting only California's 55 Electoral Votes puts Biden BELOW the required 270 votes to be considered "President-Elect."   Thus, Joe Biden IS NOT "President-Elect" and is NOT entitled to any of the courtesies or briefings such a person would normally be afforded.

Daniel Bobinski, M.Ed. is a certified behavioral analyst, best-selling author, corporate trainer, executive coach, and columnist. He’s also a veteran and a self-described Christian Libertarian who believes in the principles of free-market capitalism—while standing firmly against crony capitalism.

 

 

New information reveals that wording legally required to be on California ballots was missing, in direct violation of its own state law. This means the ballots should not have been cast or counted, yet California certified its ballots, anyway, and thus illegally cast its electoral votes for Joe Biden.

Let’s be clear about something: Our nation’s founders tried for years to work out their differences with England’s King George. But George was a tyrant, and a war broke out that lasted eight years. After that war, our founders avoided creating a government that was ruled by a man — they decided to be governed by laws.

Unfortunately, we now have states ignoring their own state and federal election laws, and by disregarding these laws, their election results must be nullified. Either that, or we’re no longer a country governed by laws.

In California state law, the election code is titled “Division 13. BALLOTS, SAMPLE BALLOTS, AND VOTER PAMPHLETS.”

In Article 1 of this code we find Election Code 13200, which reads as follows:

“Ballots not printed in accordance with the chapter [Chapter 3] shall not be cast nor counted at any election.”

That’s straightforward English. It’s at the 9th grade reading level, so assuming California’s election officials can understand it.

When we read a little further, we find Section 13205. Since we’re talking about the election of the President and Vice President, we’ll look at the applicable subsection:

13205 (b). In elections when electors of President and Vice President of the United States are to be chosen, there shall be placed upon the ballot, in addition to the instructions to voters as provided in this chapter, an instruction as follows:

“To vote for all of the electors of a party, mark the voting target next to the names of the presidential and vice presidential candidates of that party. A mark of the voting target next to the name of a party and its presidential and vice presidential candidate, is a vote for all of the electors of that party, but for no other candidates.”

In other words, by California law, the paragraph quoted was supposed to appear on all California ballots. And remember, according to Section 13200, “Ballots not printed in accordance with the chapter [Chapter 3] shall not be cast nor counted at any election.”

And guess what? According to data collected by the American Independent Party in California, those words did not appear on ballots in 53 of California’s 58 counties.

In the remaining five counties, ballots required additional wording that is outlined in California Election Code 12305 (c). Some of those county’s ballots included the wording from section (b), but ballots in all five of those counties were still missing the required wording from section (c).

This means 100 percent of California’s voting was conducted in complete violation of its state election laws.

If the United States is to be a country governed by laws, none of the ballots from California should have been cast nor counted. It’s right there in California state code. Thus, all of California’s ballots are invalid, they cannot be officially counted in the state’s vote totals, and California’s electoral college votes must be invalidated.

FALLOUT BEGINS

Acting Secretary of Defense Chris Miller has ordered a Pentagon-wide HALT to cooperation with the Biden Transition Team!

Even if one believes that Biden has 302 Electoral votes, deducting only California's 55 Electoral Votes puts Biden BELOW the required 270 votes to be considered "President-Elect."   Thus, Joe Biden IS NOT "President-Elect" and is NOT entitled to any of the courtesies or briefings such a person would normally be afforded.

Daniel Bobinski, M.Ed. is a certified behavioral analyst, best-selling author, corporate trainer, executive coach, and columnist. He’s also a veteran and a self-described Christian Libertarian who believes in the principles of free-market capitalism—while standing firmly against crony capitalism.

Watching

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朝日記201216 米国Fox News記事 「FacebookのトップおよびTwitterの役員たちはBiden運動側へ数万ドルを寄付した」の紹介と今日の絵

2020-12-16 21:44:45 | 政治

朝日記201216 米国Fox News記事 「FacebookのトップおよびTwitterの役員たちはBiden運動側へ数万ドルを寄付した」の紹介と今日の絵

今日の絵は 赤いろうそくと人魚  と 想い の2題です。

赤いろうそくと人魚

Fox Newsからの記事の紹介です。米国の大統領選は12月14日の代理人投票の結果Biden氏に確定したという主流メディアの記事報道です。一方、彼らからは、つねは反Trumpのイメージ操作に、晒されてきました。したがって、何かもうすっかり決まって、Trump氏は無用の抵抗をしているような印象が定着しています。これは主流メディアの狙いでもあります。しかし、今回の選挙は、いわゆるDeep Stateと呼ばれている影の深い陰謀があるといわれています。ほんとうそうか、わかりませんが、郵便投票、開票ソフトウエア、そしてソーシアルメディア特にSNSの報道管制など、どこか仕組まれた印象が拭えないものを感じていますが、それを共和党支持者が 国の民主主義の危機として捉えて、戦う姿勢を崩していません。

きょうは、SNSの選挙「検閲」という視点で共和党支持の数少ないメディアであるFox Newsの記事あくtを取り上げ、和訳を施しました。文中に 原文に入れるアクティヴ行がありますので興味あるかたは原文に入ってください。

以下の記事でのポイントは、facebookやTwitterが Biden氏側に寄付をしていること。

その背景として、彼らがTrump嫌いであること。その理由には触れていません。

Joe Biden氏の子息Hunter Bidenの中国など外国からの政治資金の件が選挙直前にSNSの意志としてその報道を没にしてしまったことつまりSNSの闇の状況が語られます。

表題 FaceookのトップおよびTwitterの役員たちはBiden運動側へ数万ドルを寄付した。

   Trump側に寄付した両社の上層部がいたということは見つかっていない。

   By Brooke SingmanPeter Hasson | Fox News

Big Tech has shown a ‘consistent hostility’ towards the center-right: Karl Rove

BigTechは中道右派に対しての一貫した敵意を示した:Karl Rove

FacebookとTwitterのトップ経営者は数万ドルの寄付をJoeBiden選出大統領陣営に寄付をしている。これは連邦選挙委員会の記録からしることができる。一方、ソーシアルメディア・プラットフォームはHunterBidenの事業取引周辺についての報告の回覧を制限したことで非難の矢面に立っている。FoxNewsは FEXの記録からソーシアルメディア企業がBiden側に最大$2,800級のおおきな寄付をしていることを知ることができる。

FACEBOOK, TWITTER EMPLOYEES SEND OVER 90% OF POLITICAL DONATIONS TO DEMOCRATS: REPORT

9月にTwitter副社長Matt DerellaがBiden側に$2,000。TwitterもFacebookもさらに管理職クラスが少なくとも$1,000をBiden運動側へ寄付している。

Twitterの上級役員のRyan Oliverは例えば、3月に$2,800をBiden運動側へ;(等々)

Facebookでは、プラットフォームの対外政策担当役員Steve Satterfieldは。仲間と一緒に$2,800がBiden運動側への寄付という具合であった。

FacebookのプログラムマネージャーであるDavid Debartoloは$5,600 を初期と、そして3月29日に分割して寄付した、これはFECの記録である。

Facebookの管理職がTrump陣営に$300寄付した。Twitterの社員からはでれからも寄付はなかった。Twitterの報道担当Ttenton Kennedyは月曜日にFox Newsに語ったのは、「これは何度も指示したのであるが、会社としては純粋に法律にのり、また偏りがないよう奉仕することを旨としたのである」「政治的な思想は、我々の企業では、何ら影響していない」

FacebookはFoxNewsからのコメントリクエストには回答していない。

あるBiden支持者はつぎのようにいう;「Joe Bideに対する基本的な価値はまったく変わらない。彼らの勢力を傷つける組織にはアカウントを停止すべきであるという信念さえ含んでいたのである」

Bide側運動でもまた、当選した大統領候補がFacebookに対して批判的であり、Bidenはソーシアルメディア企業がもっと過激な政治情報で具体的に応援してくれることを迫っていた。シリコンヴァレーのマフィアはこれまでJoe Bidenの資金源であったしそれは誰もが知るところであった。それがHunter Biden問題はJoeBidenの息子問題として漏出をブロックしたのである。

これが選挙干渉の単純明快な理由である、一方、彼らはまたTrump大統領および共和党に対して検閲対象としたのであった。Trump運動連絡ヘッドであるTim MurtaughはFoxNewsに月曜日に語った、彼らのなかには金をTrumpに浴びせるような者は誰もいなかったのであった。

Video

TWITTER, FACEBOOK SILENT ON PRE-ELECTION CENSORSHIP OF HUNTER BIDEN STORY AFTER FEDERAL PROBE WAS ANNOUNCED

Twitter社はまさに選挙のその前週でのNewYorkPostのレポートに対してのリンクを共有することを禁じたのである。これはHunter Bidenの外国事業取引について焦点を当てたメールについての報告であった。

10月に、Facebook社とTwitter社の社員が、政治献金の9割以上が民主党に贈られことを示唆している。

両社の社員は個人とPACとしては数百万ドルの寄付であったことを、これは保守系のMedia Research Centerの追跡から分析されている。 found

ソーシャルメディア企業はHunter Bidenの事業取引に関する10月での報告の回覧を抑えるために議会での共和党と保守系に対して矢面に立ったのであった。

Facebookは同様にそのプラットフォームにその記述が広がることを制限する手段を講じた。

このメールはHunterの父であるJoeBidenのこれまでのコメントで、その息子の事業については何ら知るところがないことを主張する過去のコメントと乖離するものであった。

TWITTER, FACEBOOK SILENT ON PRE-ELECTION CENSORSHIP OF HUNTER BIDEN STORY AFTER FEDERAL PROBE WAS ANNOUNCED

そのプラットフォームは、この報告および関連するメールの回覧を制限した。しかしTwitterは複数の有力なる共和党のアカウントを停止した。そのひとたちはその報告を入手しようとしていた、そのなかにはホワイトハウスの報道関係秘書Kayleigh McEnanyもそうであったが、Trump大統領再選運動のTwitterアカウントもそうであった。

このときには、Twitter社はNewYorkPost紙の記事が違法に盗用されたものであることをクレーム案件にした。"hacked materials policy" – a 2018 policy、つまり2018政治指示として当局の許可なくして得た情報内容を公表利用することを禁じたものである。

しかしこれらのメールは、Fox Newsもまた掴んでおり、これはHunter Bidenとつながっているサーバーの部分のものであった。Hunter Bidenは、先週、税務の件で連邦調査にあることを自身が確認している。

Fox Newsは10月に、そのサーバーおよびラップトップがマネーロンダリングの調査の部分としてFBIに2019年に押収されていたこと、またそれらサーバーがHunter Bidenにつながっているものであることを報告したのである。

Hunter Biden自身先週、連邦の調査で、かれの税務案件のものであることを確認している。なお、この調査は2018年に開始している。

その調査に近い関係にあるふたつの情報源がFox Newsに語ったところによれば。調査はHunter Bidenの所有のラップトップとサーバーとしてみているという。

Hunter Bidenは大陪審調査の主題かつ目標であると連邦政府の信頼すべき筋からFox Newaに語られた。

その筋によれば、目標は刑事案件に関与したある人物に高い確率があり、主題はある刑事に関与してきた「あなたの知らない」誰かである。

Video

その筋によるとBiden次期選出大統領は大法院による審査の主題にはなんら触れていない。

嫌疑のうたがいのある外国からの働きについてはSAR(Suspicious Activity Reports)によって部分的に事前に報告を受けているという。

別な情報源によればSARsは「中国および他の外国」からの資金であるという報告が入っている。

財務省はこの調査については語っていないが、SARについては広く語っている。特定の財務的なうごきになにか異常があれば財務制度によって手続きが取られるとFoxNewsに語る。

当局が語るところによればSARでのとりあげはとくに刑事や違法としてではないが通常外の顧客として注視の対象になる。この場合、SARはマネーロンダリングや課税調査の一部として考えられる。Twitter社のCEOのJack SorseyとfacebookのCEOのMark Zuckerbergは、連邦議会で召喚をうけたのである。これは共和党のトップであるテキサス州Ted Cruz上院議員等がいわゆる“Big Tech Accountable”として継続的注視を求めたことに端を発するものである。

Cruzの報道担当はFox Newsに語る、「無論、シリコンヴァレーはJoe Bidenに寄付をしているが、かれらの政治的バイアスは終わっていない」Trump大領領と報道機関を検閲することで、かれらBigTechは民主党に助け、そしてアメリカ国民を背を向けている」

担当者は言う;Cruz上院議員はこれまでBigTechによる検閲が民主主義への単純にして巨大な脅威であると警告をしてきたし、これからも同志と彼らの行動を見ていくつもりである。

====

Brook SigmanはFox Newsの政治記者である。彼女のフォローはTwitterで@BrookeSingmanで行えるものである。

上の記事に関して 34 New Commentsが寄せられている。

下の絵は「想い」です。

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朝日記201210 米国大統領選トランプ氏の状況についてと今日の絵

2020-12-10 22:56:01 | 政治

朝日記201210 米国大統領選トランプ氏の状況についてと今日の絵

今日の絵はLieb's wie Wind(愛は風のごとく)とマヤ・インカの神官です。

表記のものを、親い友人への書簡文体で書きます。

そのあと、参考資料として小浜逸郎氏進行中の世界戦争に目覚めよ(「新」経世済民新聞メルマガ)を転載します。

~~~参考;関連する朝日記

(1)

https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/8de598ca81dabc3b6412cf286e994099

 朝日記201210 米国大統領選トランプ氏の状況についてと今日の絵

 2020-12-10 22:56:01

(2)

https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/8de598ca81dabc3b6412cf286e994099

(3)

https://blog.goo.ne.jp/gooararai/c/269e578c3e1917f0502028cae82e23ca

~~~

 

徒然こと1 友人KY氏への手紙

徒然こと2 参考資料; 進行中の世界戦争に目覚めよ( 小浜逸郎)

Lieb's wie Wind(愛は風のごとく)

~~~~

徒然こと1 友人KY氏への手紙

先輩KY様  こんばんは。

2015年の秋からTrump氏に興味をもち、Watchingしてきました。

基本的には彼を支持しています。

私の基本的な社会思想は、Agent and Institution論です。

アメリカはなお、基本的には開かれた民主主義政治が機能している状態を想定します。

そのアメリカが戦後体制でリーダーとして世界を圧倒していた状態には限界がきていて

いわは、その体制構造のReshafflingの必要が潜在的にある。

そのなかでのTrumpという際立ったディーリングの手腕と意志自由度の大きいリーダーが登場したとみています。

その意味で、彼のミッションは終わっていないとアメリカ国民の半分は見ていると考えます。

一方、CNNを中心とするアメリカの主流メディア、そしてそれと特約しているNHKなど

日本のメディアは、2016年以来反トランプです。その報道ぶりはご承知のように

目に余るものがあります。特に今回の2020は酷い一語につきます。

補足することを目的として個人的にフォクス系のネットで、あるいはネットで共和党支持の一般市民の人たちと昵懇になって

彼らの空気に触れてきました。彼らは、トランプが負けたとは捉えておりません。

投票が盗まれたとみております。

毎朝、コンビニでThe Japan Newsを求めワシントンポストの特約ニュースに触れていますが、Biden支持へのバイアスがひどいものであることを

知ります。

如何に収拾するか、それこそ固唾を飲む思いで見ておりますが、私は世界で最初の「理想(理念)国家」を創ったアメリカ国民の知性と勇気がいまも生きていると信じます。

この国の良さは、Opennessとfairnessに収束していくとみます。問題があることが悪いのではなく

問題を隠蔽することが悪いという意味です。その意味では中国のCOVID19を含む対米国批判は的外れとみています。

 

今回、KY]さんからトランプは自ら恩恵を受けたその基盤を壊しているというご指摘があり、たしかに

それも当を得ている見方のひとつともいえます。ゆっくり考えてご返事とおもいましたが、

この状況だけに早目に感想を述べさせていたたきました。

蛇足ですが、

「世間をお騒がせしましたと英訳ではなんというかね?」 ふと、朝の食卓で家内になげかけました。

なにかあまり訳す気になれないのがいまの心境です。

 

KYさん、どうか御健康に十分にお気をつけられますよう祈っています。

同じ屋根の下にいる孫娘が目下大学受験なので爺さんは家で静かにしている

状況です。一段落したらご尊顔を拝したく存じています。

荒井康全

追記 なお、以下は小浜逸郎(「新」経世済民新聞メルマガ)をご参考まで転載いたしました。

 

荒井康全

Yasumasa Arai

東京都町田市南つくし野

=========

徒然こと2 参考資料; 進行中の世界戦争に目覚めよ( 小浜逸郎)

From: 小浜逸郎(「新」経世済民新聞メルマガ) <info@mitsuhashitakaaki.net>
Sent: Thursday, December 10, 2020 11:35 AM
To: araraiypol1a@ozzio.jp
Subject: 進行中の世界戦争に目覚めよ

 

これを書いているのは2020年12月9日です。アメリカ大統領選から目が離せなくなってから35日経ちました。


12月16日(水)20:00〜

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2020年12月10日

 進行中の世界戦争に目覚めよ
 From 小浜逸郎
  @評論家/国士舘大学客員教授

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

これを書いているのは2020年12月9日です。
アメリカ大統領選から目が離せなくなってから35日経ちました。
この間、信頼のおける情報を拾ってフェイスブックにアップしてきましたが、数えてみたら70に及んでいました。つまり平均1日に2つの情報をアップしていたことになります。
論評を加えたものも少しはありますが、ほとんどそのまま載せています。これは、不謹慎かもしれませんが、いまアメリカ(だけでなく米中を中心軸とした世界中)で起きていることが、現代の世界大戦を描いた映画のように興奮させ、下手な論評など寄せ付けないような迫力を示しているからです。

心ある人なら誰もが感じているでしょうが、現代の戦争は、武器を使わずに十分成り立つのだという事実を、今回の事態ほど明確に教えてくれたことはこれまでありませんでした。重ねて言いますが、この事態は「米中戦争に発展しかねない状態」なのではなく、いままさに米中戦争の真っ最中なのです。
この戦争の発端は、四年前にトランプ氏がアメリカ大統領に当選した時です。以前から世界制覇の野望実現をもくろんでいた中共が、アメリカの政官財界に深く侵入し、民主共和両党を問わずエスタブリッシュメントと強い利権の結びつきを作りだしていた時、大方の予想に反してトランプ氏が当選してしまいました。
これがなければ、中共の覇権は実現に向けて大きく進展していたことでしょう。同時に中共とディープステートとの結託の構造もますます強固なものとなっていたでしょう。アメリカ国民の意思を侮った民主党及びこれと癒着した大手メディアの油断というべきです。
民主党及び主流メディアは、この失敗に激しいルサンチマンと復讐心を燃やし、トランプ大統領就任当初からじっくりと次期大統領選でトランプ氏を追い落とす計画を練っていました。
しかしトランプ氏がそれを知らなかったわけではありません。彼は就任早々からロシアゲートというひどいでっち上げの疑惑を受けました。しかし2019年にはこれを克服します。
しかもこのでっちあげと闘っている最中の2018年10月に、米選挙への干渉が明らかになった場合には外国勢力に制裁を科すという大統領令に署名しています。これは、あたかも今回の大統領選における民主党の露骨な不正に中共が関与していた事実を予言していたかのようです。
また選挙戦が熱を帯びて来る前から、郵便投票は不正の温床だということを再三訴えていました。
さらにコロナ対策費として、4月時点で3兆ドル(300兆円)の財政出動を行ない、加えて10月には追加支援として民主党の要求する2.2兆ドルを超える額を計上すると発表しています。すでにアメリカは、4月段階での措置によってV字回復を成し遂げているので、民主党からコロナ対策の失敗などを難詰されるいわれはないのです。ちなみにアメリカはコロナによる死者数の多さで騒がれていますが、人口比で見れば、ヨーロッパ諸国に比べて特に多いわけではありません。

さてさて今回の見るも無残な不正の発覚です。ドミニオン社の集計機をめぐる大量の改竄、深夜の投票用紙持ち込み、投票日を過ぎて到着した郵便投票の日付の前倒し、消印のない封筒、監視員の締め出し、州に存在しないはずの「有権者」、理論的に考えられない高い投票率等々、全米で数え切れないほどの証拠が挙がっています。中国広東省にある印刷所では一年前から大量の偽投票用紙が印刷されていました。

これらの事態の発覚に対して、主流メディアはもちろん隠蔽と虚偽報道に終始しています。宣誓供述書に署名して証言した人たちの多くは脅迫を受けています。州知事や州務長官、一部共和党議員までもがどっちつかずの態度を取り、最も法を遵守すべき責任者であるはずのバー司法長官でさえ、あやふやな態度を取り続けています。アメリカの法秩序は崩壊寸前なのです。実際、ここでトランプ陣営が頑張らなければ、アメリカの、そして世界の民主主義は死滅へ向かうでしょう。

中共では、最近、習近平のブレーンの一人が、ウォール街には親しい友人がたくさんいるから、2016年までは、どんな難しい問題も短期間で解決できたが、トランプが大統領になってからはコントロールが難しくなったと公言しました。
習近平は常務委員会を続けて開きました。そこでは武力戦争準備について再三議論したと推定されています。習近平にとっては、武力戦争になった方が望ましいと考えられると、張陽チャンネルの張陽氏は語っています。中共独裁政治に対する人民の不満を外に発散できるからです。
11月20日にはCNNのCEOザカリアとバイデンの選挙顧問サマーズが、中共幹部の会に呼ばれ、習近平はこの会にわざわざメッセージを送ったそうです。

CNNのひどい身勝手ぶりについて触れておきましょう。
2017年に、ある専門家の主宰で、さまざまなIT機器に対してハッカーたちにハッキングさせる実験会が開かれました。その中にはドミニオン社の集票機械も入っていて、ハッカーたちはこれをたやすくハッキングすることができました。CNNはこの実験会に協力し、その時の動画が報道されています。
これは、トランプ大統領のロシアゲート疑惑の証拠を見つけるためのものです。ところが、2020年の大統領選では、これだけドミニオン社の集票機械による不正が発覚し、フランクフルトからの侵入が明らかとなっているにもかかわらず、CNNはだんまりを決め込んでいます。反トランプのためなら何でもするが、バイデンに不利になることには一切触れようとしません。ジャーナリズムの死です。

ロシアゲートで冤罪を被りトランプ大統領によって恩赦されたフリン中将、リンウッド弁護士、ウイ・ザ・ピープルなどは、大統領に戒厳令下の再選挙を強く求めていますが、これは大半の国民がメディアの隠蔽とフェイクニュースによって真実を知らされていないため、実現は難しいだろうと言われています。私も作戦としてうまい方法とは思えません。

巷では一部の人たちが、1月か2月に米中戦争(武力戦争)が勃発するだろうとうわさしていますが、さまざまな情報を総合して考えると、トランプ大統領が(彼が再選されると仮定して)武力行使に踏み切ることは想定できません。
というのは、トランプ大統領はもともと戦争が嫌いです。北朝鮮問題の時にも、ボルトン補佐官(当時)の強い武力行使要請を退けて金正恩との会談にこぎつけましたし、武力行使に至らずに中共政府を内部から瓦解させる手をいくつも持っていると考えられるからです。先日も中共の副委員14人に制裁を科したばかりですし、常務委員にはまだ手をつけていません。経済制裁もこれからもっと厳しく科すことはいくらでもできるでしょう。中共が先に暴発すれば話は別ですが。
繰り返しますが、いまは再選実現を通しての「戦争」の真っ最中であり、そこに彼は全力を集中しているのです。再選の暁には、もちろん国内の左翼、ディープステート、ジョージ・ソロスら、戦争好きの金融投資家たちへの仮借ない闘いを続行するでしょうし、中共に対しても制裁の手を緩めないでしょう。

ところで本稿の目的は、日本人の例のごとくのお花畑思考に覚醒を促すところにありました。
日本人の多くが今回の選挙不正の問題を過小視していて、単なるアメリカの国内問題としてしか考えていず、もしバイデンが大統領になったら、日本が中共の餌食になる道が急速に開けるという認識を持っていないようです。
しかし何度も繰り返しますが、これは進行中の世界戦争なのです。
そのことを認識できない象徴的な例が、大手メディアの寝ぼけた報道姿勢であり、菅政権の中共に対する政治姿勢です。
何に遠慮しているのか、この間NHKはじめ、朝日から産経まで、バイデン当選を既成事実とするだけで、アメリカでいま何が起きているのかについて全く報道してきませんでした。アメリカの大手メディアも腐敗しきっているなら、日本のマスコミも形容のしようがないほどひどい状況です。
また菅政権の茂木外相は、王毅外相の横暴発言に反論することもできず、共産党の志位委員長にまで糾弾される始末です。RCEPにもロクな議論もなしに尻尾を振って参加してしまいました。
二階幹事長の息のかかったこの媚中姿勢を今後も続けるなら、万一トランプ氏が敗北すれば、中華帝国主義の圏内に取り込まれることは必定です。
またトランプ氏が勝利を収めても、対中経済と対米同盟の股裂き状態を自ら何とかするのでなくては、やがては大切なアメリカとの同盟関係を喪失し、かつての日独同盟の時のように国際的な孤立状態に追い込まれかねません。
今の日本政府は、国際関係を連続的視野の下に見る頭脳を欠いており、今後日本としてどのような自立性を獲得するのかといったヴィジョンがまるでないのです。こういう国が滅んでも、誰にも責任を転嫁できないでしょう。

 

(友人からのコメント)2020-12-20 07:33:19

敬愛なる友人KMさんからコメントをいただいたので 以下に添付します。
===
荒井康全様 
貴殿が共和党支持者であることは、これまでの発信情報で存知あげていましたが、
トランプへの思い入れの大きさは、今回のメールと添付の小浜逸郎氏の記事を拝読して
印象深く感じました。
フランスの人類学者のエマニエル・トッドも”トランプは対中政策で歴史に残る大統領
である”と評価しています。

一方、トランプ大統領は2017年7月6日のG20ワルシャワ会議で「文明の衝突宣言」なる演説をしています。その骨子は
”我々の時代におけるもっとも根源的な問いは、➀欧米諸国が生きながらえたいという意志があるかどうかだ、②いかなる代償を払っても自分達の価値観を守るという自信があるのか、③自分達の市民が大切だから国境を守らなければならないとの意識はあるのか、④自分達の文明を転覆させ、破壊しようとする精力に立ち向かう意欲と勇気があるのだろうか!”
さすがに欧米諸国はじめG20のメンバーからは賛同は得られなかったようです。
(出典:FINANCIAL TIMESチーフ・エコノミクス・コメンテーター:マーテイン・ウルフ 日経2017/7/13)

小生は小浜逸郎氏のように現在は米中世界戦争の最中とは思いませんが、白人とその他の民族との文明の対立を予感させるようなトランプ演説だと感じました。
これが、今の大統領選挙でトランプが7千万票を獲得した背景にあるのなら不気味です。
上記コメンテーターはトランプは大富豪の為のポピュリズムで極端な格差をもたらしたーと結論づけていますが、プアーホワイトの不満を文明の衝突意識にうまくすり替える事に成功した歴史に残る大統領かもしれません。
それにしても、荒井さんの深い倫理観やみずみずしい絵画と今回のメールのようなご見解とは小生の頭ではつながりません。ミステリーですね!

***********************
科学技術・生存システム研究所
   KM

マヤ・インカの神官

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朝日記201208 元連邦検事シドニー・パウエルの証言 次期大統領の行きえについてと今日の絵

2020-12-07 22:29:34 | 政治

朝日記201208 元連邦検事シドニー・パウエルの証言 次期大統領の行きえについてと今日の絵

今日の絵は ピカソオマージュ 2題です。さて、

これまでのメディアの報によると米国大統領選の結果は12月8日に決まるとされているが、5日に元連邦検事のシドニー・パウエルSidney Powellは、Newsmax局のTV The Report Scoopに出場して 12月14日に延ばされるであろうという言明があった。これを和訳して以下に紹介したい。

徒然こと1ーーー12/5,2020 5:52pm Fred T. Sydney Powell の言明 ---

シドニー・パウエルは、Grand Stinchfieldで12月8日の発表には欠陥を含むので12月14日に延期されるであろうと語った。これは少々重大なことであるといわねばならない。「我々の訴訟の数は今後増えるであろう。そして、本日 ミシガンとウィスコンシンの裁判所は我々の苦情にたいして認知決定したことを報告する」と言い、「これらは純粋に選挙の闘いでの訴訟以上のもので、選挙の結果とは別の巨大な欠陥についての訴訟となろう。従って、州は、現状の結果を確定としない。」

パウエルは The Krakenが誰であるかを説明する。彼女はいま、自分のオフィスにあって巨大な袋に囲まれていて、その中味を早く見たい衝動に駆られている。さらに、別件も予見される。彼女はいう、「米国民は欠陥のある仕組みの選挙で、我々の大統領が敗北したことを赦さないであろう。」さらに、「彼らは手段をえらばず、欠陥システムを押し通した。これらはきわめて、組織的にして資金的であることをうらづけるものとなろう」

トランプの調査部隊とは別の調査部隊でこれらの調査を実施している最中である。

 

裁判所はトランプ側からの苦情を拒否し続けている。しかし案件は増えている。ジュリアーニは言う、彼らは全く裁判手続きに関心をしめさない状況であると。

端的にいってこれはすでに訴訟のレベルではない。憲法によってひとえに議会によりて、大統領をきめるレベルの案件となっている。まさに建国の父たちの立ち位置に立つことに等しく、父たちに我々は誤りを犯したこと告げる子になるであろう。

徒然こと2 投稿に対してのfcの付言

 トランプ支持者は、ネットでこのパウエルに言明を支持仲間に発信している。私の場合、fcでコロラドの米国人の婦人からの回覧であった。

この回覧は「趣旨;これはトランプ支持者間の交流の場である。我々は支持者相互間で問題のポイントや情報を交流したい。」と書かれている。

そして、それに並行して

fcからの付言として以下のものがあることを記憶したい。

「2020年の米国選挙の結果についての結果と他の情報を見よ

(See the results and other info about the 2020US Election Results)」

 

(ピカソオマージュ1)

 

(ピカソオマージュ2)

 

 

 

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朝日記201108 米大統領選とネット・メディアの力学的状況 2題

2020-11-08 14:03:45 | 政治

 

朝日記201108 米大統領選とネット・メディアの力学的状況 2

 

みなさん おはようございます。

夏にすこし考えことに集中したので その疲れが皮膚にきて少々なやまされています。 今日の絵は 「理性の勝利」と「秋」です。

さて、

ひさびさに朝日記を以下におとどけします。

朝日記291107 米大統領選とネット・1メディアの力学的状況 その1

朝日記291107 米大統領選とネット・メディアの力学的状況 その2

「理性の勝利」

 

その1 朝日記291107 米大統領選とネット・1メディアの力学的状況 

 

朝日記291107 米大統領選とネット・メディアの力学的状況 その1

2020-11-07 15:41:27 | 社会システム科学

 

 トランプ氏とバイデン氏との接戦で世界が固唾をのむおもいで注視していますね。

先回と同様 私はトランプ氏に焦点をあて、彼の勝利に賭けてきましたので

米国内の共和党支持者との接触が自然にでき彼らの心情も必然的に伝わってきます。

英字新聞The Japan Newsを毎朝、ラジオ体操の行きかえりに買い求め、外信からの状況観察も

してきました。

視点をTrumpにおき、いくつかの状況を記しておきたいとおもいます。

大げさにいえば 今後の日本への影響をみるひとつの手助けになるかもしれません。

いや、なによりも個人的興味が先ということでご勘弁ください。

今回はトランプとネットメディアの状況を伝える記事を紹介します。勝てば官軍、勝利を見越した勢力の

姿勢が以下、うかがいしることができます。(続きは上の青い行をクリックください)

 

 

その2 朝日記291107 米大統領選とネット・メディアの力学的状況 

 

朝日記291107 その2 米大統領選とネット・メディアの力学的状況 その2

2020-11-07 22:04:34 | 社会システム科学

今日の絵はクリニックです。 徒然こと2題です。

 徒然こと 1 友人アリス・ホロコムのHalloween衣装をまとったホワイトハウスのその道化師への称賛

 Halloween衣装をまとったホワイトハウスのその道化師への称賛という一文です。

まずはお読みください。(続きは上の青い行をクリックください)

「秋」

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朝日記200525 首相官邸HPへの投稿 hydrooxichloriquine.とZithromax plus zincの件

2020-05-25 22:36:19 | 政治

朝日記200525  首相官邸HPへの投稿 hydrooxichloriquine.とZithromax plus zincの件

 

TVでは、トランプ大統領が薬剤hydroxychroriquineを自ら服する場面を、放映していたことをご記憶であろうかと

おもいます。 大統領を揶揄する印象でいつも括るの報道スタイルです。 コロラドに住むアメリカ人の友人から、

コロナウィルスへの治療としての標記の薬が効果を出していることを伝えてきております。 是非、この件で首相がトランプ大統領と情報交流してほしいして依頼がありました。 以下は、総理官邸にこのメッセージを送った本文です。

~~~~~

首相官邸HPへの投稿 (2020/5/20)

 

年齢 :70歳以上性別 :男住所 :東京都

E-mail_address :

テーマ :トランプ大統領とお話しください。hydrooxichloriquine.とZithromax plus zincの件

ご意見・ご要望 :安倍総理、日夜国政にご苦労様です。さて、小生のアメリカの友人Beth Gordon女史から是非以下の件で、日本にお役に立つと確信するので、トランプ大統領とお話しされ確認されることを頼まれました。

手紙の本文;

米国内では hydrooxichloriquine.とZithromax plus zincが感染者の治療に良好な結果をえています。 この薬が、第一義的にその効果は確定してはいませんが、米国内ではすでに50年余の市販実績があります。FDA承認でこれらはマラリア他の治療に定着しています。

貴方がこれに御存じないことにおどろきですよ。こちらではウィルスで重体であった患者が、この薬の投与で数時間で効果を顕わし、数日内に完治しています。病院では通常に使われ、医者の処方として大成功でした。

夜の遅い時刻にこれを書いています。どうかお国の総理大臣が、大統領か副大統領と接触され、いま私が申し上げた薬のことについて確認され確信を抱かれることを願っています。ここで、効果をあげている薬でビタミンのなかの亜鉛が効果があると報じられています。

~~~~

(手紙原文)

Here we have had very good resultsin treating people infected with hydroxacloriquin and Zithromax plus zinc. Not sure of spelling of first medication but it has been on the market for 50 plus years and used to treat malaria and other illnesses and approved by the FDA. there. People have been very sick here with virus and within a few hours felt better with complete recovery in a few days. They have been using it in hospitals and Dr. have been prescribing it with great success there. People have been very sick here with virus and within a few hours felt better with complete recovery in a few days. They have been using it in hospitals and Dr. have been prescribing it with great success.

私からの友人への要望として以下を添えています;

~ I hope you can send this matter to your President office, if possible. Thank you,Beth

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