朝日記130320 音楽絵画 水辺のある春 と女子大の卒業式
徒然こと 音楽絵画 水辺のある春 と女子大の卒業式
きょうは、孫娘の女子大学の卒業式でした。 すっかりFamilitizedして爺さん、婆さんも式典の参列しました。
小田急線のよみうりランドからしばらくあるくところにキャンパスがあり、ここでの式典でした。
付属中学校のときからここでしたので、受験の付添から始まって、運動会、文化祭など折々、楽しませてもらいました。
きょうは好天にめぐまれ、コートも要らず ぽかぽか暖かい日でした。 辛夷の花は満開。
それ以上に あでやかな色どりの若いひとたちに 熱気にこちらも元気をもらいました。
今日の音楽絵画は 水辺のある春です。
音楽絵画水辺のある春 no 367variation です。 ご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=5F1we_CV5pI
No.365 variation.,where Schubert Quitett for piano and string in A major.Op.114,D667 "Traut' Pervi Quartett Estonia is going along with you.
曲は、シューベルトのピアノ五重奏「鱒」からです。
さきに 「水辺のある夏」という作品を公募展に出品し、手ごたえがありました。 この春版という位置づけです。
(水辺のある春)
徒然こと おわり
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