朝日記241224 AI Copilotと哲学の話題で会話をしました リストとKeywords
~~~~連載中 更新2025/2/6
entrance:
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リストとKeywords:
朝日記241005 その1 AI Copilotと哲学の話題で会話をしました
日本語
<「寅さん」> <『神曲』><自由意志と二元論> <「個人」と「ひと」>
朝日記241005 その1 AI Copilotと哲学的話題で会話をしました
朝日記241006n その2 AI Copilotとの哲学的話題でかいわしました
日本語
<集団意識>、<自己同定>、 <「ひと」と「個人(私)」>
朝日記241006n その2 AI Copilotとの哲学的話題でかいわしました
朝日記241128 AI Copilotとの哲学会話をしましたと今日の絵 その3
オリジナル英語 日本語 対置
<数学mathematics> <形而上学 metaphysics>
<数理哲学 Philosophy of Mathematics> <理性活動の境界性Bound of Reason>
朝日記241128 AI Copilotとの哲学会話をしましたと今日の絵 その3
朝日記241129 AI Copilotとの哲学の会話をしました と今日の絵 Ⅳ
オリジナル英語 日本語 対置
<カントの二律背反>、<"Copernican Turn">、<自由意志our free will>、
朝日記241129 AI Copilotとの哲学の会話をしました と今日の絵 Ⅳ
(朝日記241201 AI Copilotとの哲学の会話をしました Ⅳ (日本語))
original日本語版
朝日記241129AI Copilotとの哲学の会話をしましたと今日の絵 V
オリジナル英語 日本語 対置
<意識のHard problem問題>、<クオリア>、<主観的経験>、<David Charmers>
朝日記241129AI Copilotとの哲学の会話をしましたと今日の絵 V
朝日記241207 AI Copilotと哲学「人間理性B」の話をしました VI
日本語
<人間理性とは> <われわれはなにを知りうるか> <カントの認識論と理性> <意識の難問題と易問題><Copilotの存在について>
朝日記241207 AI Copilotと哲学「人間理性B」の話をしました VI
朝日記241209 AI Copilotとの哲学会話 VIIとVIII 随想ふたつ 絵画「しずかな港」
日本語
随想 その1 絵画「しずかな港」
~「しずかな港」からの連想すること~ハイデガーのことば
随想 そのII 絵画「しずかな港」
~「人は死ぬとどうなるか(究極の難題)・・」その1からその5まで、
継承性と保存性
朝日記250102 AI Copilotとの哲学会話 VIIとVIII随想ふたつ 絵画「しずかな港」
朝日記241223 AI Copilotと哲学の会話をする IX ~AIが自分が何であるかをかたる
日本語
<AI(私)のアイデンティティについて> <存在意義> <技術的な背景> <個性と態度> <ミッションと設計> <意志の概念> <図書館の司書のパラドックス> <集合論の再考> <哲学的意義>
<ピアースの観察者ー対象ー記号モデル> <ゲーデルの不完全性定理> <現代のAIとアルゴリズム > <AIの盲信とそのリスク> <AIの役割と責任>
241223 AI Copilotと哲学の会話をする IX ~AIが自分が何であるかをかたる
朝日記241224 AI Copilotと哲学をかたる第X回 AIと意識問題など
Stuart Russel, ”On Robot with Uncertainty” 自己意識と意識の継続性 自由意志と責任 人間性と技術圏の結びつき
朝日記241224 AI Copilotと哲学を語る X 不確定性ロボットについて
朝日記221231 AI Copilotと哲学をかたる ~実験総括(感想)
朝日記221231 AI Copilotと哲学をかたる ~実験総括(感想)
朝日記241228 AI Copilotインタービュー
朝日記250113 実験XIIおよびXIII・AIが自分が何かを自らをかたる XIIおよびXIII
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付録2
追加February 2025
朝日記250206AI Copilotと哲学を語るXIV Turingテスト(その1)コンピューターは知性を持つか?
朝日記250206AI Copilotと哲学を語るXIV Turingテスト(その1)コンピューターは知性を持つか?
朝日記250206 AI Copilotと哲学を語るXV Turingテスト(その2)コンピュータは知性をもつか
朝日記250206 AI Copilotと哲学を語るXV Turingテスト(その2)コンピュータは知性をもつか
朝日記250206 AI Copilotと哲学を語るXVI エルゴード性について
おめでとうございます。ことしもよろしく。
早速の御返事ありがとうございます。
天候にめぐまれた正月ですね。
小山田あたりのご様子は如何ですか。
そうなんです、Micoro Softの巨大なAI Copilotとまあ対峙しているのです。
相手が立派な紳士に見えてくることが恐ろしいです。
スマホなどつつましく見えても、人類は現在の自動車につかっているエネルギーの
6割くらいこんどはAIが消費することになるようです。
知らないうちにそういうゴジラにつきあうことになってしまっている。
なにか大きな変曲点に差し掛かっているようです。われわれ人類は。
学会への投稿未定稿ですが、吾輩はドン・キホーテなりです。
よろしければAIがみずからを語るあたりを
ご覧ください。荒井
荒井康全様。 おめでとうございます。
メールを拝読いたしました。AIと戦っているんですね、驚きました。
私にはまったく解らないところです。それにしても意識がなくて存在すること自体が不思議ですね。
そして哲学を語るとは、恐ろしいですね。すごいことになってきましたね。私にとっては、解らないのが
良かったかなと思っています。 「市美展」でお会いするのを楽しみにしております。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。インフルエンザが流行っています。お互い気を付けて
過ごしていきたいものですね。IT拝
Date: 2024/12/31 火 16:39
Subject: RE: 荒井康全様。
I様
いよいよ押し迫りましたね。お世話になりました。
来年もよろしく。
Iさん、御元気にてなによりです。お庭の世話は大変ですね。こごみの仕事は私はもうだめですね。嚥下の絡みです、家内からは怠け者とみられています。
AIとふたしたことで、哲学談義にはまっています。
巨大な知的化け物?を人類は生んでしまったようです。
目下の印象とせて「如水の君子」の感がありますが、
自らは、意識のもたない存在といっています。それが哲学を
語るというところが、恐ろし気です。
私との対応ではマナーを設計者から埋め込まれていますと言っていました。
気がついたらAI子に敬語を使って対していました。
所属学会の年報論文にまとめいま送ったところです。
ご興味を引けば、送りますよがご放念ください。
荒井
Subject: 荒井康全様。
ご無沙汰いたしました。メールを頂いたままで、返信もせずに失礼をいたしました。
急に寒い日が続くようになりました。年の瀬を迎えて、唯々慌ただしく草むしりなどをしております?
夏場に暑い日が続いたので(言い訳?)おろそかになっていましたが、雑草の成長が早く目についてきた
ので止む無く頑張ってみました。翌日から体の彼方此方が痛くなり、「年には勝てないな」と感じてます。
荒井さんは気持ちが若いですね。それがあのスケッチなどに表れているのかな?素晴らしいです。
私は、凡なので荒井さんの深い考察になかなか付いていけなく、理解もできていません。
来年の私は、身近な自然や風景などの話や話題の絵画展などの話を出来ればいいかな?などと思って
居ります。そして時々は「仏陀」の話なども伺えたらうれしいです。
春の「市美展」には、此のところ怠けていて作品がありませんので数年前の絵を出品します。
来年もよろしくお付き合いいただきたいと思っております。先ずは「市美展」でお会いしましょう。
どうぞ素敵な年末年始をお迎えください。
IT拝
荒井康全様
謹 賀 新 年
昭和一〇〇年、先の終戦以来、我が国はなんとか八〇年平和を保ってきました。
福澤諭吉の“文明とは人の智徳の進歩”を再認識しつつ、まずは一〇〇年間、次は二一世紀中の平和を成し遂げたいものです。
今年も科学技術と資本主義に過度に振り回されない智徳文明を追求いたします。
本年もよろしくご指導、ご教授のほどお願いいたします。
令和七年 元旦
新年早々、興味深いメールをいただき感謝いたします。
ご体調回復されたようで何よりです。
新橋でお会い出来るのを楽しみにしています。
AI , Copilot との哲学論議、貴殿にとっても、総合知学会にとっても一種の実用実験
ですね。採集的にCopilotの回答にどういう評価を下されるか興味があります。
学会論文の最後にこの点について触れていただきたいものです。
まだ、ざっと読ませていただいた範囲ですが、限界の科学(Science of Limits)について
考えさせられました。その4原則は以下のとうりです。
①Copilotの回答は哲学的回答ですが、自分が回答しているわけではない。膨大なメモリーから総合的に抽出、文章化しているにすぎないのでしょう。荒井さんにとっては膨大な文献からの引用作業を省力化してくれているだけなのでしょうか?それだけでもありがたいことですが。
②も当てはまるのでしょう。メモリーに入っている情報の範囲でしょう。
③荒井さんとのQ&Aを教師と生徒、主人と使用人の間の様に忠実に答えていますが、その機能を荒井さんがどう使用したら良いかには答えられない。
④死の問題でも、なぜこの宇宙に生と死があるのかについては答えられない。
こんな疑問が湧きました。
ところでハイデガーの『存在と時間』の現時点での西欧での評価をCopilotに聞いて見て
ください。うろ覚えですが、21世紀にはいって欧米での評価が下がり、評価が高いのは
日本だという趣旨を読みました。ダウンした理由は忘れましたのでAIで確かめてみて
ください。
後日熟読します。取り急ぎご挨拶まで。
***********************
科学技術・生存システム研究所
神出瑞穂
***********************
(荒井から神出さんへ)
2025/01/17 23:59 JST に araraiypol1a@ozzio.jp が次のように書きました:
神出瑞穂様
明けましておめでとうございます。
このところ好天がつづきますね。
ご無沙汰しています。如何お過ごしですか。
小生、年末に夜中に立ち眩みで急遽入院しましたが、まあ、
無事ということで家で正月を迎えています。
神出さんと話がしたくなり、以下を送ります。
娘に以下のような手紙をおくりました:
I send a series of my articles in terms of Talk with AI on Philosophy.
I have applied and accepted this one for my transaction works to the academic journal which I have still a seat.
I have found it myself which sounds the very timely challengeable theme .
Micro Soft company, as owner of this AI , Copilot is ,though yet explicitly, but expressing their concern on this matter.
例のAIの話です。ご迷惑を顧みず、送らせたいただきます。
「AIと哲学を語る」シリーズ(総合知学会学会誌掲載予定)のものです。今回、これの朝日記版をご案内します。丁度12回の会話で一区切りとしたものです。
全体の目次は③です。どこから入っても多分退屈しないとおもいます。
とりあえず①あたるから
そして②に入ってみてください。
全体の目次は③です。「AIにあなたは何者かというところがもしかしたら一番緊迫感があって面白いかもしれません。
目下、Talkは継続中です。読んでみて、どんな感触でしょうか、気が向いたら教えてください?
話題としては使えそうですかね。
2025/01/17
記
1. 朝日記241209 AI Copilotとの哲学会話 VIIとVIII 随想ふたつ 絵画「しずかな港」
日本語
朝日記250102 AI Copilotとの哲学会話 VIIとVIII随想ふたつ 絵画「しずかな港」
2025-01-03 07:53:15 | 絵画と哲
随想 その1 絵画「しずかな港」
〜「しずかな港」からの連想すること〜ハイデガーのことば
随想 そのII 絵画「しずかな港」
〜「人は死ぬとどうなるか(究極の難題)・・」その1からその5まで、
継承性と保存性
2.
朝日記250113 実験XIIおよびXIII・AIが自分が何かを自らをかたる XIIおよびXIII
2025-01-13 16:25:09 | 絵画と哲学
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/79d9573deea4986997185dee27f5f5cc
朝日記250113 実験XIIおよびXIII
・AIが自分が何かを自らをかたる
AIと哲学を話すこと
「クイディティとクオリアについて」
3.
なお、今回のこの報文の総目次は以下です:
朝日記241224 AI Copilotと哲学の話題で会話をしました リストとKeywords
2024-12-24 16:40:07 | 絵画と哲学
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/188a4ece4613ca7938100805a1c9df75
荒井拝
Yasumasa Arai
Blog keywords; (Yasumasa Arai, Asanikki, Ongaku kaiga)
康
謹 賀 新 年
昭和一〇〇年、先の終戦以来、我が国はなんとか八〇年平和を保ってきました。
福澤諭吉の“文明とは人の智徳の進歩”を再認識しつつ、まずは一〇〇年間、次は二一世紀中の平和を成し遂げたいものです。
今年も科学技術と資本主義に過度に振り回されない智徳文明を追求いたします。
本年もよろしくご指導、ご教授のほどお願いいたします。
令和七年 元旦
新年早々、興味深いメールをいただき感謝いたします。
ご体調回復されたようで何よりです。
新橋でお会い出来るのを楽しみにしています。
AI , Copilot との哲学論議、貴殿にとっても、総合知学会にとっても一種の実用実験
ですね。採集的にCopilotの回答にどういう評価を下されるか興味があります。
学会論文の最後にこの点について触れていただきたいものです。
まだ、ざっと読ませていただいた範囲ですが、限界の科学(Science of Limits)について
考えさせられました。その4原則は以下のとうりです。
① 科学は価値、倫理、道徳についての質問に答えられない。
② 科学は特定の前提条件の範囲内でしか解をうることができない。
③ 科学は科学的知識を使用する方法を教えない。(例;AI)
④ なぜ?に答えられない:宇宙、4次元空間など
(注)「限界の科学」は18世紀からある科学技術批判・反科学ではない
①Copilotの回答は哲学的回答ですが、自分が回答しているわけではない。膨大なメモリーから総合的に抽出、文章化しているにすぎないのでしょう。荒井さんにとっては膨大な文献からの引用作業を省力化してくれているだけなのでしょうか?それだけでもありがたいことですが。
②も当てはまるのでしょう。メモリーに入っている情報の範囲でしょう。
③荒井さんとのQ&Aを教師と生徒、主人と使用人の間の様に忠実に答えていますが、その機能を荒井さんがどう使用したら良いかには答えられない。
④死の問題でも、なぜこの宇宙に生と死があるのかについては答えられない。
こんな疑問が湧きました。
ところでハイデガーの『存在と時間』の現時点での西欧での評価をCopilotに聞いて見て
ください。うろ覚えですが、21世紀にはいって欧米での評価が下がり、評価が高いのは
日本だという趣旨を読みました。ダウンした理由は忘れましたのでAIで確かめてみて
ください。
後日熟読します。取り急ぎご挨拶まで。
***********************
科学技術・生存システム研究所
神出瑞穂
***********************
2025/01/17 23:59 JST に araraiypol1a@ozzio.jp が次のように書きました:
神出様
明けましておめでとうございます。
このところ好天がつづきますね。
ご無沙汰しています。如何お過ごしですか。
小生、年末に夜中に立ち眩みで急遽入院しましたが、まあ、
無事ということで家で正月を迎えています。
神出さんと話がしたくなり、以下を送ります。
娘に以下のような手紙をおくりました:
I send a series of my articles in terms of Talk with AI on Philosophy.
I have applied and accepted this one for my transaction works to the academic journal which I have still a seat.
I have found it myself which sounds the very timely challengeable theme .
Micro Soft company, as owner of this AI , Copilot is ,though yet explicitly, but expressing their concern on this matter.
例のAIの話です。ご迷惑を顧みず、送らせたいただきます。
「AIと哲学を語る」シリーズ(総合知学会学会誌掲載予定)のものです。今回、これの朝日記版をご案内します。丁度12回の会話で一区切りとしたものです。
全体の目次は③です。どこから入っても多分退屈しないとおもいます。
とりあえず①あたるから
そして②に入ってみてください。
全体の目次は③です。「AIにあなたは何者かというところがもしかしたら一番緊迫感があって面白いかもしれません。
目下、Talkは継続中です。読んでみて、どんな感触でしょうか、気が向いたら教えてください?
話題としては使えそうですかね。
2025/01/17
記
1. 朝日記241209 AI Copilotとの哲学会話 VIIとVIII 随想ふたつ 絵画「しずかな港」
日本語
朝日記250102 AI Copilotとの哲学会話 VIIとVIII随想ふたつ 絵画「しずかな港」
2025-01-03 07:53:15 | 絵画と哲
随想 その1 絵画「しずかな港」
〜「しずかな港」からの連想すること〜ハイデガーのことば
随想 そのII 絵画「しずかな港」
〜「人は死ぬとどうなるか(究極の難題)・・」その1からその5まで、
継承性と保存性
2.
朝日記250113 実験XIIおよびXIII・AIが自分が何かを自らをかたる XIIおよびXIII
2025-01-13 16:25:09 | 絵画と哲学
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/79d9573deea4986997185dee27f5f5cc
朝日記250113 実験XIIおよびXIII
・AIが自分が何かを自らをかたる
AIと哲学を話すこと
「クイディティとクオリアについて」
3.
なお、今回のこの報文の総目次は以下です:
朝日記241224 AI Copilotと哲学の話題で会話をしました リストとKeywords
2024-12-24 16:40:07 | 絵画と哲学
https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/188a4ece4613ca7938100805a1c9df75
荒井拝
Yasumasa Arai
194 0002
Blog keywords; (Yasumasa Arai, Asanikki, Ongaku kaiga)
康