わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

"教会地下の変身"

2007-06-11 00:57:20 | Weblog



土曜日の早朝七時から午後五時までの
蚤の市が年に一回今年も大聖堂地下で開かれた。
他と違う所は、全部の品物は信者からの寄付品だ。
先般のガレージセールスと同じ類に入るが
売上金は教会の寄付となる。
シャーブロック市内だけで、教会は40数に
達する。
謂わば、蚤の市は昔から教会の地下でバザー
と云う形で始り、今や市民がこれを真似て土日を
利用してたんやわんやで
自分の入らなくなった物を売っている。。。

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2 コメント

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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-06-12 12:49:18
コメントを頂き、ありがとうございます。
前から探していた可愛い餌箱がこのバザーで見つかり
ました。早速、庭に取り付け小鳥達が餌を食べに来るのを
待っています。。。
Poloさんのハナショウブの写真は、何て素晴らしいの
でしょう! この色合いはとても人工では出せないですね。
こちらで、何度もオランダアヤメの球根を買ってみて成功した覚えがなかったのでですが、今年は、2週間程少々の水に浸けておいたら、今それがぐんぐん葉が延び明日は庭に植えようと思っています。これが又、リス君が球根が好きと来ており、掘り出されるので、ちょっと工夫をして網を張らねばと思っています。
今後共、よろしくご指導をお願いします。
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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-06-11 16:42:49
家庭での不要品を持ち寄って、欲しい人たちに買って貰い、そのお金を教会に寄付をする。良い考えですね。捨ててしまえばゴミになって環境破壊につながる。しかり再利用することで、それを防ぐと同時に教会側が活動資金を得られる。これはまさに一挙両得です。日本でも同様のことを行っています。でも、宗教団体に寄付するのではなくて、国際赤十字の基金として寄付しているようです。
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