わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2010-07-17 19:03:12
なんと可愛いのでしょう。鳥の種類はわからないけれど、この様子だと、近寄って行っても、驚かないほどおぼこいのでしょう。だんだんと学習して、怖さを身につけて、逞しく育って欲しい。何故私たちは鳥に惹かれるのか。それは、彼らの生き様に偽りがないからだと思います。それを観察して、自分の糧としているに違いありません。ちびっ子カメラマン、がんばれ!
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Poloさん、こんばんは ( ベルダム)
2010-07-25 09:33:38
コメントを頂いて、ありがとうございます。
孫から小鳥の名前を教えてもらいました。チャガシラヒメドリ(北米産ホオジロ科小鳥)Chipping Sparrow
だそうです。幸いに、あの辺には猫はいませんので思う存分飛ぶ稽古も出来るでしょう。見ていて余りにも警戒心がないのでちょっと心配になります。
小鳥の観察で、見習う事が大です。
Poloさんのアオズクバの親子の写真は、又とない
心を動かす素晴らしいシーンですね。その母親の目は菩薩のように優しく寛大です。それによく頑張ったわねと云ってるようです。Poloさんも毎日よく此処まで頑張られて撮影されたのは、目的に向って一目散に向って辛抱強く、この巣立ちの日を待たれた賜物ですね。おめでとうございます。並みの人には到底無理です。Poloさんのその精神力を見習いたいと思います。素晴らしい写真をお見せ頂きありがとうございます。
今後も、よろしくお願い致します。
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