わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

アクション

2008-06-20 09:25:05 | Weblog

今朝は、七時に大工さんに
叩き起こされた。
1946年に建築されたこの家は
あばら屋もあばら屋、裏庭に面した
小さいサンルームが傾きかけ、
冬は、雪が積もるので雨漏りが
酷い。前からの娘のクレームが
今年はやっと主人もやむを得ず
壊して、改造する気になった。
父、息子の二人の大工さんは、もう
昼前には、全部壊して今日の仕事は
済んでしまった。裏庭は、半日で
工事現場と変身した。
さて、これからの新しく建つサンルームは
どうなることやら。。。


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2 コメント

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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-06-21 10:11:58
コメントを頂いて、ありがとうございます。
古い家は、小まめに手入れがないとあちこちといたんで
来るので不利です。家に日曜大工の出きる人が居れば良いのですが。。取柄と云えば、庭がある事でしょうか。
今日は、前に一度きり撮った小鳥が来て居たり、同時にかカージナルのカップルが奥庭で飛び回っていたりするのが見えるとうれしくなります。
6月24日は、ケベック州の祭日でそれを機にして、シャーブロック市が主催の絵画展覧会に娘が出展する機会を得たので、又今朝は、早くからネーションレイクにある市の建物へ主人と一緒に彼女の絵画4点を展示に行ってきました。 こうして、動き回ると私達リタイヤーの良い運動になるかもしれません。
今後も、よろしくお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-06-20 22:06:51
林に囲まれた良いロケーションですね。しかもかなり大きい家です。大工さんに修理をして貰ったら、見違えるほど良い家に変身することでしょう。できあがりが楽しみですね。周囲が樹木が一杯で、その雰囲気は八ヶ岳の山荘に似ています。あちらは山で、こちらは森の中という違いはありますが。
日本では湿度と温度が高いので、家はそれほど長くは保ちません。そちらは、適当に乾燥していて、第一地震がありませんから、安心ですね。
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