わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

庭の友だち (Carduelis Tristis) アメリカのゴシキヒワ

2008-09-07 03:14:33 | Weblog


今朝は、家族総出で餌箱に
やって来た。
この餌箱は、孫がアメリカ
メイン州へこの春休みに行った時の
お土産でちょっとカナダでは見ない
珍しいものだ。
ソックスのように布で編整に出来ている。
餌は、それこそ小粒の種だが小鳥達は
結構ピーチクと云って食べている。
二番目の餌箱の写真は中国製です。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2008-09-07 16:44:11
上の餌袋はとても面白い形ですね。おそらく、編み目から種を引きずり出して食べるのでしょう。鋭いクチバシで袋を破るかもしれません。日本では、野鳥に餌を与える習慣がまだ普及していませんから、とても珍しく感じます。せいぜい、パン屑を鳩たちに投げてやる程度です。ですから、このような餌台は見かけません。ただ、野鳥の写真家が深山で、餌を仕掛けて近付くのを撮るというのは、聞いたことがあります。
日本では、暑い夏が終わって、そろそろ涼しい秋が訪れる季節となりました。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2008-09-08 08:47:20
コメントを頂いて、ありがとうございます。
この餌袋は、庭に吊していましたが長い間小鳥達に放置されていたのですが、この所、大入り満員になって餌が減っていきます。幼鳥が増えた為でしょうね。一軒離れた近所の人も前庭に吊しています。夏場は、あちこちと野鳥は餌が豊富にありますが、冬場が大変でしょう。
Poloさんのカルガモの足は、ほんとうに逞しいですね。人間も鍛えれば、誰でも逞しくなるチャンスはあると思いました。日に当たらずなまくらをしていると、モヤシのようになってしまうのがその証拠ですね。何でも、適当に動いて使う事が健康を維持するコツかもしれませんね。
そうですか。そちらも爽快な秋の季節ですね。カメラマンには絶好のチャンスでしょうか。
今後も、よろしくお願い致します。
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