零下15度、晴後曇り。
土曜日の夜中の三時頃から後頭部がまるで
針でもさされているのではないかと
思うほど10秒毎に痛みだしそれが
今日月曜日の昼まで続いている。
ネットで調べたら、静かにしていれば直ると
書いてあった。重な原因は、ストレス、運動不足
不規則な生活。
主人は、神経痛なら湯たんぽで暖めてアスピリンと
コメントがあったがクスリはさっぱり苦手。
昨日は、日曜日、下手に病院へ行っても大抵
待合室は黒山だろうし、よしんば行ったとしても
インターンか未経験のお医者であれば、誤診される
可能性もあるだろうと行くのは止めた。
何時、病院の応急係へ行っても人が黒山な原因は
多分、このケベック洲は、政府のお陰で全部無料
だからだろう。。。
アスピリンは脳血管障害の治療にも使用される良い薬です。私の妻は脳梗塞の予防のためにバイアスピリンを常用しています。血液を一時的にサラサラにする効果があります。ただし、常用するためには専門医との相談が必要です。
ストレスや肩こり、寒さによる血管収縮などで起きる頭痛であれば、暖めるのが効果的です。これも細心の注意が必要です。急激に暖めると脳出血を引き起こすかもしれないからです。好ましいのは、頭をすっぽり覆うスキー帽や目出し帽があれば、それを被るのが良いと思います。
私は冬は、脳溢血を防ぐために、就寝時には目出し帽を被って眠っています。頭痛はたちどころに消滅します。
色々と書きましたが、やはり最良の策は、医師の診断を受けけることだと思います。
Poloさんのblog:ジレンマの写真や今まで見せて頂いた写真は全部、芸術的傑作ものばかりだと思います。
近い将来、写真集とPoloさんの読む者の胸を打つ真実味のある素晴らしい文章を出版される事を願っています。
Poloさんの生き方そのものが、陰になり日向になりいつも
励まされて居ります。ありがとうございます。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。