わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

餌箱

2008-01-12 14:04:19 | Weblog

この左側の餌箱は、鳥専用で
リス君がとまり木に座ろうものなら
自動バネで下がり餌箱の小さい窓が
閉まってしまう。野性動物は、心得たもので
一二回、リス君は鳥の餌箱に行ったがその後、
もう試そうともしない。右側の餌箱にある
好物のヒマワリの種をむさぼっている。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-01-12 20:28:06
トリの餌箱は面白い仕掛というか、とても賢い仕掛になっているのですね。リスの体重がかかると、蓋が閉まる!それじゃぁ、食べられっこないですよね。カナダには色々と面白いものがありますね。リス君、ヒマワリのタネを貰って、嬉しそうに食べています。これまでの写真とは違って、隅々まで綺麗に見えます。まずは、トリの後ろ姿の鮮明さにはびっくりです。
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Poloさん、こんにちは ( ベルダム)
2008-01-13 09:45:17
コメントを頂いて、ありがとうございます。
小鳥が好きでも、リスは嫌の人の為にこの餌箱が出来たのですね。此処の餌台では、リス君のいる時は小鳥はやって来ませんが留守を見計らっては、素早く飛んで食べにきます。此処二、三日、小鳥が新しい餌箱で食べるかなとウオッチングしていますが、一嘴食べたと思ったら、何故か木で出来た餌箱のほうへ寄ってきます。多分、上から飛び降りて即席、餌を食べられるからかもしれませんね。今日は、この小鳥達までが半分の落花生を銜えて飛んで行きました。落花生は、野性動物の大の好物なのでしょうか。
お陰様で、性能の優れたカメラに毎日力ずけてもらい楽しい毎日です。Poloさん、ありがとうございます。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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