わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

飴屋

2007-10-01 07:55:35 | Weblog

散髪屋の真ん前がこのアメ屋と来ている。
此処を通る毎に下の孫にいつもねだられる
場所だ!
小さい子供には多分ここは天国だろう。
遠い昔、自転車に乗って家の近所に来た
おじさんの紙芝居を見た頃が思い出される。
芝居が終ってから何時もアメを買うのが
何よりの楽しみだった。。。。。

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2 コメント

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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2007-10-02 01:02:56
いつもコメントを頂いて、ありがとうございます。
この飴屋は、ケベック洲でフランチャイズになっていて狭いスペースに如何にありとあらゆるたくさんのお菓子類を整頓し、ギッシリ積めて売るかと云うアイデアに正に適っています。商品は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパだそうです。見た目にもきれいですから、つい寄りたくなる店です。
Poloさんの今日のblogのトレニアの写真は、熱帯魚のようにカラフルで不思議な花ですね。今度初めてみせて頂きました。ありがとうございます。
又、何と綺麗なペアの蝶々でしょう。それにしても、いつも思うことは、自然の創造は偉大ですね。。。。。
今後共、よろしくご指導を頂きますようお願いします。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-10-01 23:13:25
散髪の後は飴屋さんへ。そのように、おねだりしてくれる間が華だと言えましょう。飴を欲しがるのはそう長くは続かないでしょう。それにしても、随分と沢山お菓子が並んでいる。まさに天国ですね。
紙芝居と飴、懐かしい思い出です。拍子木の合図で、あちらこちらの路地から子供達が集まってきた。名調子のオジサンのセリフと絵に釘付けになったものでした。
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