わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2008-11-27 11:59:46
これまた、鮮明な写真が撮れましたね。こちらでは、とても撮れる写真ではありません。シッポをだらりと垂らしてカラダのバランスを取っているのでしょう。美味しそうにリンゴを両手で抱えてかぶりついているのか、もう夢中のようです。
耳がぴーんと立ってやや後ろを注意している。警戒心は怠っていないことが判ります。とても貴重な写真だと思います。
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Poloさん、こんばんは ( ベルダム)
2008-11-28 11:25:21
コメントを頂いて、ありがとうございます。
今年の庭に実ったリンゴは、リス君の餌となっています。
手入れが届かなかった為か、人が食べられるリンゴは無かったですが、こうしてリス君の餌になっていて、毎朝サンルームからリス君と同時にモーニングブレックファーストを頂きながらこんなシーンを眺めています。。。
餌台に、どんなに沢山ヒマワリの種を上げても、仲間が来ると、物凄い勢いでアタックして追い払っています。欲張りに見えますが、お腹一杯食べたいのでしょうね。
昨夜、動物映画の創作についてのルポを見ましたが、サスペンスの動物映画を仕上げるためには、実際にチンパージ、ライオン、像その他を銃で殺してしまい、残酷極まる人間の仕業に怒りが湧いて来ると同時に深く落胆しました。もう二度と動物映画は見ないと誓ったほどです。今、ケベック州で盛んに問題になっているのは、ペットショップにたくさんの子犬を売るために親犬をやむ無く子犬を生ませて、4、5年で親は疲れはて死んでしまうとか、小さな小屋に何十ぴきも一緒に入れたり、目も覆いたくなる虐待を続ける業者が何とケベック州では千件あります。最近 アメリカのHuman Societyがカナダへ乗り込み、子犬達を助けに来ています。このオペレーションは、これらの悪業者を退治するためにまだ延々と続くようです。
今後も、よろしくお願い致します。


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