わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

これがボクの食台だ

2007-07-09 01:30:41 | Weblog

何だか、下にあったボクの餌箱が
此所へ変った。
ボクがいない時は、小鳥も来るし、
夜中は、大型動物熊ちゃんがやって来るらしい。
でも、ボクはまだ見た事がない。
この吊してある籠は、夜はキャットフードが
入るし、昼間は、ボクの好きなピーナツと
ヒマワリの種が入っている。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-07-09 10:52:54
リス君がご機嫌ですね。シッポをだらりと延ばして、リラックスモードかな。野生動物が現れてくれることによって、随分と癒されることでしょう。
子供の教育はそれほど、難しいことではありません。反抗的な子供の方が将来的に望みが多いと言えます。ただ、先日も書きましたが、なにをするにしても「静かな心」の維持が大切です。基本的には、出来るだけ大勢居る目の前で「誉める」のが効果的です。それもとってつけたような誉め方ではなくて、実際に良い点を発見したら間髪を入れずに誉める、これによって、子供達は精神的に成長します。叱責することは望ましくありません。
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Poloさん、こんにちは、 (ベルダム)
2007-07-10 06:48:40
コメントを頂いて、ありがとうございます。
Poloさんの仰る通りで、野性動物が一日を生きる為に必死になって餌を探しているのを見ると人間は何の文句も言えないですね。どんなにか恵まれているか良く判ります。
子供の教育についてのPoloさんのアドバイスは、早速娘に訳して送ります。親が無知である事で、将来子供がとんだ
方向へ走ると思われます。Poloさんのアドバイスは、とても貴重です。このような良いアドバイスを知らずに、いつも反対の事ばかり親がしていると少しも良くならないのは
もっともだと思いました。ありがとうございます。
今後共、よろしくご指導をお願い致します。
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