わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

露出補正+

2009-02-20 08:50:00 | Weblog

昨夜、某本社のカメラ技術サポートに電話をして
露出補正+のセットの仕方を親切な女性から丁寧に教わり
ました。
今朝、早速二、三枚練習に撮って見ました。
見るからに、カラーが前とは違った
ナチュラルカラーに驚いています。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2009-02-20 12:20:32
露出補正がプラスの方へ傾きすぎています。せいぜい+1程度で撮影するべきだと思います。
多分+1/3ずつ増やせると思いますが、背景の明るさによって、その値を決めます。このように(多分+2)高い数値だと、被写体が白っぽくなってしまいます。
露出補正を使うのは背景がとても明るい時だけにしましょう。
12歳の脳はとても活動的で多くのものを短期間で習得する能力があります。ですから、今は好きな野鳥について学ばせるのがとても良いと思います。しかし、それと平行して嫌いな科目も同時に学習する必要があると本人に理解させることも大切です。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2009-02-21 09:46:12
コメントを頂いて、ありがとうございます。
Poloさんのおっしゃるように+2で撮りました。早速明日は+1で撮ってみたいと思います。まだ全くの新米で毎日撮りながら試みています。
今日は、Poloさんが孫についてコメントに記して頂いた事を話したら、目をクルクルさせてうれしそうに聞いてくれました。それも私が行くとすぐに鳥の本を手にしてまだこれだけしか暗記していないと謙遜していました。学校の嫌いな科目でも、Poloさんがきっと出きるよと云っていたと云うとニッコリ笑っていました。なかなかイガグリで聞かない時もあるようですが、物はもって行きようで案の定うまくなる時もあるのですね。
今後も、よろしくお願い致します。
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