わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ごしきひは: Carduelis Tristis

2008-04-16 23:06:09 | Weblog

うわさに聞いたあのごしきひはが
窓の直ぐそばに止まっているでは
ないか!
こんな可愛い小鳥がよく来てくれた。
嬉しさに、カメラ カメラと云っている
内に遠いの枝に行ってしまったが
シャッターが切れた唯一枚の写真が
これだ。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2008-04-17 11:25:24
ゴシキヒワですか。ほんの一瞬のことでしょうね。このような小さなしかも完全な野鳥は、同じ枝に長居はしません。すぐに飛び立ちます。よくぞ撮ったり、最高の出来栄えです。
ネットによれば、日本でもたまに見かけるけれど、それらは、カゴ抜け鳥だそうです。外来種です。もともと日本にはいないトリなのですね。
野鳥や動物たちのレパートリーが増えてきました。写真の整理をしておくと良いかも知れません。
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Poloさん、こんにちは ( ベルダム)
2008-04-19 07:07:04
コメントを頂いて、ありがとうございます。
運が良く、この瞬間を撮れました。お誉め頂いてありがとうございます。どの野鳥も、本当に同じ枝には長居してくれませんね。今日は、急に20度まで上がった為か、カケスが日当たりの良い垣根の下で日向ぼっこをしていました。余り、動かないので家の猫がアタックしたのかと心配になり、台所のドアをガタガタと音をさせて開けて見に行きました。幸いにもうその場には居なかったのでほっと安心しました。ネコには、鳥が逃げるように特別良く音のする鈴を二、三個首に着けています。Poloさんのアドバイスに習って、今まで撮った野鳥、動物をプリントしてブックレットを作るように考えています。どうでしょうか。毎日、写真を百にも近い程撮っていて、あれよあれよと言ってるうちに日にちが経っていますので、この辺で整理が必要だとあらためて感じました。
Poloさんのフラワーフエステ2の写真は、目の前に見るような鮮やかさに写り、何と綺麗で素晴らしい写真ばかりです。花は、見ているだけでハッピーに感じます。
ありがとうございます。
今後も、よろしくお願い致します。
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