わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

豆カメラマン

2010-04-03 22:43:54 | Weblog

13才になった家の孫が日本のとても尊敬している
大好きな祖叔父さんから贈り物のカメラを頂いて以来
もう、それはカメラに夢中になって毎日身から離さない。
今日も両親と一緒に此処から30分離れた場所の"桜桃の沼"に
小鳥を撮りに行って来たと目を光らせ話していた。
その帰りにわが家へ寄って庭の"クロッカス"をご覧の
ように撮っていた。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2010-04-04 14:29:47
豆カメラマン、頑張っていますね。私もこの歳のころには、従兄弟の一人と、カメラを首にかけて野山を歩き回ったものです。男の子にとってカメラは夢の箱です。自然に親しめば、必ず得るものがあると思います。

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Poloさん。こんにちは (ベルダム)
2010-04-05 07:09:12
コメントを頂いて、ありがとうございます。
何かに夢中になるとは、この事のようです。
小鳥とカメラ、カメラと小鳥と孫は、今日は
イースター祭でわが家で昼食を家族で共にしました。入って来た孫はと見ると首にカメラその上
小型手引きスーツケースを持って来てその中には
祖叔父さんから贈られたそっくりそのままのカメラの部品等を持ち歩いて来ているのです。
孫は朝は、教会で坊さんのサービスを手伝い、お昼からは、自分の好きな小鳥達の撮影でした。確かに夢の箱ですね。
今日のPoloさんのblogの3.3.3.の法則は、とても良い事をお教えて頂き役立ちます。ありがとうございます。年配になってからは、特に健康の事に
興味が出てきました。若い時は、仕事、子供、家庭と多忙極まりその暇が無かったような気がします。
今後も、よろしくお願い致します。
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