わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

娘婿の腕前

2007-11-26 13:31:16 | Weblog

今日の昼食に娘の家へ私の
バースデイパーテに招かれて行った。
物理学者の肩書きなど
どこえやら、腕を振るって美味しい
ご馳走を手作りで細やかに娘と一緒に
作ってくれた。いつも感心するのは
レシピーを見ながら新しい料理を
ドンドン作って行き、私たちを
驚かせる。。。
心暖まる楽しい日曜日を過ごした。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ベルダムさん、こんにちあ (polo181)
2007-11-26 14:57:40
お誕生日おめでとう御座います。近くに仲の良い娘家族がいて、孫達に囲まれている。これほどの幸せはありません。その上、誕生日の昼食会を開いて貰ってさぞかし嬉しかったことでしょう。盛りだくさんのティッシュ!最初はトマトスープ。次は野菜サラダ。次は、貝とパスタの煮物かな。ローストビーフ。ポテトフライ。最後は、チョコレートアイスでしょうか。これだけ食べればお腹が一杯でしょう。物理学者がレシピを片手に実験をするようにして、こしらえてくれたのでしょう。とても嬉しいことです。
返信する
Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-11-27 08:03:11
コメントを頂いて、有難うございます。
Poloさんの仰られる通り、家族が側にいるのは一番幸せですね。それに自分の年齢が進むにつれて、時には心細くなる場合もありますので、娘家族がいる事で何かと安心します。
Poloさんの今日のblogのコハクチョウ、鴨の写真等をとても興味深く見せて頂きました。ありがとうございます。羽の広げて居る姿は華麗ですね。又鴨に交じって餌を取りに行く寸前でしょうか、これはすごいアクションで、人間で云えば山手ラインの電車を待っていた我々が思い出されます。席を取る為に押し合い圧し合いでした。昨夜、偶然にテレビで飛行機に乗る時は、どの列の席が一番安全なのか?報道していました。事故では90%の乗客は救助が可能だが緊急時のドサクサにパニック状態で安全ベルトの外し方も出来なくなったり、出口も判らず終いになると云ってました。Poloさんが何時か仰っていましたように、"如何なる時に於ても、心の冷静を保つこのの重大"さが判ります。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。


返信する

コメントを投稿