わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-01-07 22:02:04
シッポをだらりと下げてすっかり警戒心を解いているようです。それにしても、見事な食べかす？（それとも、トリの餌？）でしょうか。それらを拾って、少しずつ食べようと考えているのでしょう。餌台の一点を眺めています。貴女のキャプションのように、小粒のトリ用の餌を食べようかと思案しているようです。雪が溶ければ、繁殖期になるから、今の内に何でも食べておかないとなりません。
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Poloさん、こんにちは ( ベルダム)
2008-01-09 10:27:34
Poloさん、コメントを頂いてありがとうございます。
こんなに鳥の餌までばら蒔かれると、ちょっとやめてと云いたくなるのですが、まあリス君の食べ方は、先ず餌箱からヒマワリの種を食べてしまい、その後、この散らかした小粒の鳥の餌を懸命に食べています。小鳥達は、リス君のいる時は、来たいのですが餌台の側を飛び回るだけで来ません。
Poloさんの撮られたカワセミの行水は滅多に撮れない素晴らしいシーンでしょうね。このカワセミの何とも表現し難いカラーを見る度にハット息を飲む程綺麗です。
お陰様で、お贈り頂きました新しいカメラをマスター出来るようにとマニュアルを勉強しながらも手が先にいってしまい小鳥が來るとつい、シュートとなります。
今後も、よろしくご指導をお願い致します。
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