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わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

"ボクのウソ寝"

2007-05-04 01:10:17 | Weblog

ぼくは、おととい主人に外へ放してもらえる所だったんだ!
でも、おかみさんが丁度その日一日留守になるので"帰って
来るまで待ってね"と言う言葉を発したので、放してもらう日が
今日に延びタンだ! 今日が来て、主人が"さあ、今朝は放してやろうね"と
言ったが最後、側に居た娘と二人の孫が可愛い声で
"お願い、もう一週間ここへおいて頂戴!外はまだ冷たいわよ!"
主人は、又々その願いに折れたんだ!
ボク、うそ寝していて全部聞いてしまった!。。。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2007-05-04 15:15:20
子リスが拾われたのが4月27日だから、まだ一週間しかたっていません。いや、一週間も人間の手で育てることが出来たのだと言えばよいか。その間に、かれはおそらく食べ物の違いから、以前の親の体臭そのものを失っているに違いない。だとしたら、放しても、親には受け入れて貰えない可能性が大きいと危惧される。だから、このまま自分で餌を取れるようになるまでは、保護した方がいいと思います。完全に独り立ちできるまでは、野生に戻すのは考えものだと思います。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-05-05 09:10:05
コメントを頂きまして、ありがとうございます。
Poloさんのご忠告に全く同感です。昔、ベットの白い鼠が子供を3匹生みましたが、人間の手で掴んだりしたので
何と、親は全部殺してしまった事があります。
この子リスちゃんは、もっと、大きく成長するまで主人も手許に置く事に賛成です。良かった、良かった、さあ
これからが大変です。。。。
放す気になったのは、この間から尋ねている獣医員が出来るだけ早く放したほうが良いと言っていましたので、ついこちらもその気になってしまいました。
よく考えると、Poloさんのサジェスチョンが一番道理に
合い、最適だと思いました。
今後共、何卒宜しくご指導を頂きますようお願いします。
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