わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

五月のツバメ

2009-05-14 11:00:39 | Weblog


一週間前から私達の家に泊っている孫(12才)が
今朝は、六時に起きた。両親にねだって
ここから15キロ離れたセント.フランソワ沼へ
連れてもらって小鳥の写真を撮る為だった。
この2枚の写真は孫から借りました。
"小鳥を見るには朝早く行かないと駄目なんだ"と
私に云っている孫の顔は、真面目であった。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2009-05-14 19:44:56
お孫さんの写真なかなか綺麗ですね。色がしっかりと出ています。こちらでも、ツバメは今は子育てで忙しく飛び回っています。餌を捕らえるためでしょう。上の写真のように巣以外の場所で留まることはしません。
お孫さんの言葉は正しい。朝早くがもっとも鳥と出会うチャンスがあります。私も、旅先では毎朝5時起きでした。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2009-05-15 10:55:16
コメントを頂いて、ありがとうございます。
子供ながらに、熱中していると見え毎週両親と小鳥を追い回しています。小鳥の名前を教えてと頼むと何をしていても一目散に私の側へ飛んで来てくれます。人間好きな道へ進めば、どんな事でも苦にならないのですね。
Poloさん、遂にオオルリをゲットされましたね。このブルーが何とも云えない綺麗なカラーです。案外近くの里山にいたのですね。明日も又々楽しみで心わくわくだと思います。
今後も、よろしくお願い致します。
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