わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ある日曜日

2009-02-09 12:36:43 | Weblog

主人がリタイアをして今年の夏で三年目になる。
この頃ようやく自由でいられる事が身にしみて
有難いと感じている。
することが山程あるのに一向に捗らない。
人間、強制されないのは良いとしても
毎日道草が多すぎる気がしてならない。

この間、娘が手にリボンを結んでいたのをみた。
その理由はと?日常の子供の躾を怠たわらない
事らしい。。。それ以来、私は時々細革の腕輪を
してみている。。。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2009-02-09 16:28:59
もう三年になりますか。早いものですね。静かな老後を送れることは幸せです。晴耕雨読と云って、天気の日は仕事をして、雨に日は読書をする。つまり、リタイアであっっても、定期的にカラダを動かす仕事をしないと、体の健康や精神的にもよくありません。
一方、焦って仕事をすると失敗する。その日その日、のんびりゆったりして、するべきことは確実にこなすことが大切でしょうね。
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Poloさん、こんばんは ( ベルダム)
2009-02-10 11:59:01
コメントを頂いて、ありがとうございます。
Poloさんのサジェスチョンを主人に伝えましたら、"それでは明日から外を散歩しよう"でした。私は、寒さには弱いのでせめて零下5度ぐらいまで散歩は苦手です。。。
今日のPoloさんのマイコレクションの数々の素晴らしい写真をお見せ頂きました。ありがとうございます。きっと多くの方々が楽しんで見ているに違いありません。さすがにベテランのPoloさんがその忍耐力と情熱が画面に滲んで、見る人の心を魅了してしまいます。
今後も、よろしくお願い致します。
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