わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

セイント. フランソワの沼

2010-03-28 09:47:58 | Weblog

この沼は、家から車で10分ぐらいの場所にある。
午後から、孫達家族に誘われて行って見た。
気温は、零下5度と風が吹いていたので
長く居ると震え上がってしまった。
私は、早々に引き上げて、車の中で待つ事にした。
冬場は、まだ駐車場も閉鎖されていたが
車を道端に止めてそれでも散歩がてらに来ている
人は、あちこちに見えていた。


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2 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2010-03-28 11:45:31
マガモのつがいですね。沼の氷も溶けて春近しを思わせます。零下5度とは、暖かくなるのは、まだ先のことのようですね。この冬、いろいろ試した結果、ホッカイロ(張り付ける簡易懐炉)を両足の裏と、尾てい骨の真下に張り付けるとかなり暖かいことがわかりました。問題は、そのような懐炉がそちらにあるかどうかですね。東京では、先日桜の開花宣言があって、あと2,3日で満開となるでしょう。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2010-03-30 05:50:35
コメントを頂いて、ありがとうございます。
まだ当分の間は、ホカホカの春は望めないのですが
ここは、暖かくなったと思ったら温度が急に上がり出すのが常です。ホッカイロはないようですが、電池で暖める靴下がずっと前に主人が買って来たのは見たことがありますが、余り暖まらないようでした。専門店へ行けば、今では何か良いグッズがあるかもしれません。
Poloさんの撮影されたベニシマコは、あどけない目がとても可愛いですね。シメは、嘴が太く門番のおっちゃんのような感じがします。Poloさんが待っているケロちゃん早く見つかると良いですね。
今後も、よろしくお願い致します。
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