わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

陶器 (モデル名:フロランス)

2007-10-05 11:39:40 | Weblog

主人の祖父母の代から受け継いだこの100ピース余り
あるディーナーセットは、もう110年ものだ。
フランス国の製造元はSARREGUEMINESと
記していた。
触って壊すと怖いので、年にクリスマスか
お正月に使用するのみで、後は戸棚の奥に
眠っている。。。。。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-10-05 20:21:54
随分と古い、しかも貴重な磁器ですね。SARREGUEMINESは、現存する会社のようです。日本では、貴重な陶磁器は、特別な桐箱を注文してしっかり保存する習慣があります。壊したら二度と手に入りませんから、そっとしまって置くといいですね。私は、和歌山は白浜の窯元で焼かれた初代寒川氏の手になる那智黒茶碗があります。それも10個、さらにどれにも京都裏千家直筆の箱書きが付いています。去年の正月に、甥と姪に書1個ずつあげました。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2007-10-06 10:46:54
コメントを頂いて、ありがとうございます。
そうですか。桐箱に入れて大切に取り扱うのですね。ちょっとわが家の保存は。ラフな感じがします。友達にそれは陶器に熱の入った人がいて、来る度に賛美をしてくれます。一度、食器戸棚を丹念に整理をしなければと思っています。Poloさんは、この筋のプロなのですね。
今後共、よろしくご指導を頂きますようお願いします。
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