わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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4 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-02-20 17:57:30
カケス君、あちらを向いて考え中ですね。短い烏帽子のような頭をして、これは緊張しているからでしょうか。それとも、これが普通の形ですか。餌は貰ったし、用は済んだから飛び立つところかも知れません。
それと心臓ですけれど、たまには、いや出来れば毎日負荷をかける方が長持ちするんですよ。筋肉の塊ですから、鍛えてやらないと強くなりません。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2008-02-21 09:48:11
コメントを頂いて、有難うございます。
辞書によると、緊張したり、興奮しているとき等は、鳥帽子になり、恐怖の時は、両側へ伸すようです。静かな雰囲気で餌を食べる時に限って鳥帽子が折れて平たくなるようです。いつも、ペアで来ていますが一緒には餌台には登って来ません。心臓についてのアドバイスを有難うございます。これからは、ハンドバッグを持つ代りにあの昔のリュックサックですね。何キロぐらい負荷をかけると良いのでしょうか。
Poloさんの撮影されたアオズは、趣きのある格好とこの珍しいカラーは、初めてです。モズは、如何にもおとなしく優しく、とても可愛い小鳥ですね。あの目でものを云ってるようです。かの香しき男性の羽一本の夢想は、正しく童心に帰るですね。
今後も、よろしくお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-02-21 17:10:29
心臓に負荷をかけると言うことは、必ずしも背中にリュックを背負うことではありません。早足で歩いたり、家事できつい仕事をしたり、柔軟体操で汗をかいたりして、息が荒くなるほど動きなさいという意味です。ハアハア息が速くなる、これが心臓に負荷がかかった状態です。健康な心臓は使わないとだんだんと、力が失われて行きます。それを防ぐために私は野山を歩いているのです。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-02-23 01:31:23
心臓についてのアドバイスを有難うございます。Poloさんの真似をしてリュックと思いましたが、きつい家事、ジョッキングで怠けず体を使う事なのですね。考えれば、家の中だけでも片付け、綺麗に其処らを磨き、あちこち整頓して、手入れをする事は、山程出て来そうです。長年地下に一杯あるガラクタも予定を組んで片付くよう、やりましょう。
Poloさんのアドバイスのお陰で健康を維持出来そうです。
ありがとうございます。
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