わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

庭の友だち オオクロムクドリモドキ(Quiscalus Quiscula)

2008-09-11 08:59:50 | Weblog

早朝か、夕暮れ時にやって来る。
この頃は、小鳥の餌箱にぶら下って
食べている。
孫の話しだと、この鳥の尾は切れて
しまっている。普通ならもっと長い
筈だとの事だった。
それとも、幼鳥なのだろうか?


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3 コメント

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ベルダムさん、こんにちは (polo181)
2008-09-11 16:22:55
オオクロムクドリノドキは、確かに尾羽が切断されています。おそらく飛べないように飼い主が切ったのでしょう。つまり、これは籠抜け鳥と思われます。だんだんと、延びてきて、普通に飛べるようになると思いますよ。
jiiyasanの部屋のURLを知らせてください。西本組の社屋が、和歌山県によって保存されていることは聞いています。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-09-11 21:56:15
Jiiyasanの部屋を探し出して、コメントを書き込んでおきました。私とどのような関係にあるのか、多少の興味がありますから。返信があれば、おいおい近寄って行きたいと思っています。関西旅行は15日から25日までです。全行程を自動車で移動します。ご心配ありませんように。
行きには海善寺に立ち寄り、帰りには旧西本組の社屋を見てきたいと思っております。
孫(娘の長男)が○○家のルーツを知りたがっているので、多少は調べて見ようという目的です。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-09-18 09:35:22
丸一週間休んでしまい、コメントのお礼もしないで申し訳ございません。 この鳥の尾羽は、孫に云わせると意地悪な子供の仕業と云ってました。
Jiiyasanのblogは、実に和歌山の事を細かく記していますね。あの懐かしいしらすについても載っていました。母が作ってくれた大根おろしとしらすのあえ物は、それだけで美味しくホカホカの御飯と頂いた事も忘れない思出です。
OO健次郎氏、OO信一氏の事もjiiyasanは詳しいのには驚きました。この方のblogに出合ったのは、娘が和歌山城の設計者を教えて欲しいと云われた事が切っ掛けでした。
Poloさんのblogで琵琶湖、京都の素晴らしい写真を見せて頂いてありがとうございます。こんな美味しそうなおうどんは、もう長い間見たことも食べた事も無いので食いしん坊は、見入っています。
ごゆっくり清々しい秋の旅をお楽しみ下さい。くれぐれも安全第一にドライブにお気をつけ下さい。
こちらは、モントリオールの絵画その他を交えた展示開があります。その一角を借りて展示をしますので、25日から一週間ほど友だちの家へ泊る予定です。私達がまだ元気な内に出きるバックアップをと思いました。
では、今後もよろしくお願い致します。
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