わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2010-06-23 22:46:10
うわぁ！見事な色ですね。おそらく露出が適正だったのでしょう。それに、太陽の光が十分だったのだと思います。寒い寒い冬が去って、一気に夏がやって来たという感じです。
妻が白内障の手術のために入院しているので、「おーい、お茶！」と叫びたくても、だめです。しょうがないので、洗面所で水を汲み飲んでおります。実に不自由です。
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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2010-06-26 11:42:34
コメントを頂いて、ありがとうございます。
今、植木屋さんではもう大売り出しをしています。
今年は、種を買って室内で芽が出るのを待って
いましたが、なかなか出ないのでバラを2、3種類
買って来ました。今年は、主人は例年と売って変って庭の手入れに興味が失せたようですが、その内にそろりそろりと手を出すのではないかと思っています。
奥様の白内障の手術で入院なさっているのはそれは大変ですね。日本では、台所の仕事は、全部女性が受け持っているので日本男性は、幸せですね。
ここでは、白内障はレーダーの手術でその日に
家へ帰って来られるようです。
Poloさんのオオタカの素晴らしい感慨深いデジブックをお見せ頂きました。雛とは云え生の力が漲っていますね。もうすぐ巣立ちなのですね。よくこのような写真を撮られましたね。土地の人々もヘビ除けのヘンスをして保護してあげているのには感心しました。またとない写真をお見せ頂きありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
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