わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

屋外絵画展示場

2008-06-15 23:54:36 | Weblog



屋外絵画展示場

昨日の土曜日は、朝から一日中
展示場で娘の水彩画の番をしていた。
彼女は、二人の子供で手が外せず
正午にちょっと顔を出した。
場所は、ネーションレイクの南側に
当り、夏場は果物、野菜の市場が
開かれ、人で賑わう。
彼女は、六月からシャーブロック市の
アーチストのメンバーに加入する機会を
得た。 それ以後、あちこちと展示の
チャンスが出て来た。 アーチストの名に
もれず彼女は、内気で誰かがバックアップ
なしでは長年の趣味が宙に浮きぱなしで
終わるであろう。
人間、誰でも自分の好きな道へ一目散に
進む事が出来れば一番の幸せだろう。

新しく作った彼女のサイトの住所は以下に
記させて頂きました。お暇な折りにご覧
下さい。フランス語で表れますが
English訳文もあります
http://www3.sympatico.ca/fabsyl4/AQUARELLES










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2 コメント

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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2008-06-17 08:12:12
いつも、コメントを頂いてありがとうございます。
娘の絵をご覧になって下さり、ありがとうございます。Poloさんが仰有るように認められて、画商がつくようになると独り立ちになるのですが。。まだまだ勉強が必要と思います。 Poloさんの選ばれた絵は主人も同じです。
"野山を歩いて"のPoloさんのblogのカルガモとアオサギの素晴らしい写真を見せて頂きました。ありがとうございます。両方とも飛翔のシーンで、こんな瞬間を撮るにはPoloさんは、じっと辛抱強くかまえているのでしょうね。私は、何度も小鳥の翔ぶシーンを見て撮ろうとするのですが、カメラを持った手が丸でフリーズになり、心ばかりが焦ります。
今後も、よろしくお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2008-06-16 21:07:57
なかなか盛大な展示会のようです。娘さんの作品が認められて、画商が付き、売れるようになればいいですね。私は絵心がないので、一切善し悪しがわかりません。でも、ホームページに出ているすべての作品を見させて頂きました。
どれも素晴らしい作品だと思いました。優劣を付けがたいと思います。でも、強いて選べば、Rêve d'amourが、最も優れていると思いました。新緑の森の中へと小径が通じ、絵に広い奥行きを感じます。画面一杯を塗りつぶすのではなくて、周辺部を未完のままで仕上げたのが功を奏していると思いました。
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