シャーブロック市のセント.ミッチェル大聖堂は、
1915年から建築を始め1957年に終わった。。。。
こんなに大きな教会なのに今では日曜日のミサの時間に
なってもわずか70人ぐらいの信者が腰掛けに座っているそうだ。
合計1830人は座れる場所はある。
時代の流れに影響されてか、哀しいかな過去の輝きが
段々と薄れて行く。
しかし、どうしたことかクリスマス、復活祭には
思い出したようにどっと信者が押し寄せて来てこの大聖堂は
満席になるそうである。。。
1915年から建築を始め1957年に終わった。。。。
こんなに大きな教会なのに今では日曜日のミサの時間に
なってもわずか70人ぐらいの信者が腰掛けに座っているそうだ。
合計1830人は座れる場所はある。
時代の流れに影響されてか、哀しいかな過去の輝きが
段々と薄れて行く。
しかし、どうしたことかクリスマス、復活祭には
思い出したようにどっと信者が押し寄せて来てこの大聖堂は
満席になるそうである。。。
信者がミサに集まらないのは、カナダはこのところ深刻な問題がないからでしょう。イラク戦争にも参加しなかったし、経済もまぁまぁ順調だ。人々の心に不安が生じたときにまたその役割を果たすようになることでしょう。
Poloさんがおっしゃる通り、カナダは深刻な問題がなく
平和なように思えます。
でも、本当に人間って何か心配事があると助けて欲しいと
誰かにすがり付きたい衝動にかられるのを余儀なくされ
祈る事で落ち着きを得るのでしょうか。。。。