わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

ネーションレイク

2009-02-26 11:05:58 | Weblog

今日は、孫達が散歩に行くからと云うので
久しぶりにネーションレイクに一緒に行った。
週末に開催されるカーニバルの準備があちこちで
していた。
一体、何を見せてくれるのだろうか。
子供達や若者にとっては楽しい冬のレクリエーションに
なるだろう。
レイクでは、カモメ?の群れが和やかに一休みしていた。

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2 コメント

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Poloさん、こんばんは (ベルダム)
2009-03-03 12:41:46
コメントを頂いて、ありがとうございます。
この地で生れ育った人達は、やっぱりタフですね。
余り、下着などは着けていないようです。
ネーションレイクのカーニバルは、この温度ではちょっと私達には無理でした。ありがとうございます。お陰さまで主人は、順調に行っております。
もう、そちらは春ですね。Poloさんのアオズのペアやモズを見ていると辺りの季節が伝わってくるようです。これからが、色々の小鳥達の撮影にお楽しみですね。
今後も、よろしくお願い致します。
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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2009-02-27 22:42:32
私も冬の寒さは苦手です。東京では滅多にマイナスの温度になることはありません。せいぜい低くても、4度止まりです。それでも、居室には石油ストーブやエアコンがあって、フル回転させることがあります。決して寒さに慣れることはありません。
ネーションレイクでのカーニバルは若者達が喜ぶイベントでしょう。若い間は少々の低温でも血流が良いからわけなく耐えられることでしょう。さてどのようなカーニバルになるのかお楽しみです。ご主人の体調はいかがですか。
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