わたしの名はベルダム

"今日もここでいつもの様にキャットフードにありつけた"
夜になると、決って子つれの浣熊が庭にやってくる。

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2 コメント

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ベルダムさん、こんばんは (polo181)
2007-12-23 20:43:25
これはこれは、驚きです。日本にはこのような場所はありません。これほど多種多様な餌箱が売られていると言うことは、大勢の人たちが、リスや小鳥たちに給餌をしていることになりますね。野鳥たちにとっては、救いの神でしょう。雪で覆われれば、何処を探しても餌がありませんからね。
日本では、小学生達が工作の授業で巣箱を作って木々に結わえ付けることをしています。お陰で、春には野鳥たちを近くで見ることが出来ます。
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Poloさん、こんにちは (ベルダム)
2007-12-24 12:04:26
コメントを頂いて、ありがとうございます。
そうですね。野鳥の餌は、スーパーにも売っていますから
給餌で楽しんでいる人達は以外とあるようです。今、小鳥用の第2の餌箱を探しています。
Poloさんのblogで今度、初めてコゲラを見せて頂きました。チョコレートにある霜降りは、コゲラからの発想したのではと思わせる程です。キセキレイは、驚くほどにスラリとエレガントですね。人間様もちょっとこの真似をしたいですね。Poloさんの仰るように、こちらでも靴を気にします。靴をみればその人がなんとなく判る様な気もします。髪形は、特に女性が綺麗に整えているのといないのでは雲泥の差があるようです。口悪の主人だと、髪形が箒のようだよと云われそうです。。。
今後も、よろしくご指導を頂きますようお願い致します。
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